登場人物

若松 雅也　(わかまつ まさや)
十五歳の高校一年生。
内気な性格の少年。
加奈子に一目惚れする。

神崎 加奈子　(かんざき かなこ)
十八歳の高校三年生。成績優秀で真面目な少女。
控えめな性格ながらＦカップの豊満ボディの持ち主で男子生徒からの人気は高い。
ランジェリーデザイナーになるのが夢。

神崎 詩織　(かんざき しおり)
加奈子の姉。名門女子大の学生。
スタイル抜群でＥカップのバストを誇る。
妹と違い大胆な行動を取ることがある。

若松 玲子　(わかまつ れいこ)
雅也の母親。
加奈子が目標としているランジェリーショップの経営者兼デザイナー。

目次

プロローグ

第一章　過激ブラ女子大生のセクシーすぎる手コキ

第二章　Ｔバック女子高生の可愛すぎるフェラチオ

第三章　究極パンティ女子大生との最高初体験

第四章　オリジナルランジェリー・女子高生と女子大生との３Ｐ

エピローグ

本文内容紹介

「ああっ、私、どうしちゃったんだろう、こんなにエッチになっちゃうなんて。とっても恥ずかしいけど、でも、とっても、嬉しい。何だか生まれ変わった気分」
　美少女は呟くと、再び唇でペニスを包み込む。
「加奈子先輩、ああああっ、そんなに舐めちゃったら、また、あああっ！」
　童貞の肉棒は、全く小さくならない。それどころか、更に膨張を増してしまったようだ。根元が甘美な痛みで疼いている。また精子がペニス全体に充溢していくのが、はっきりと分かる。
　女子高生が過激なブラとＴバックだけという格好で、十五歳の少年のペニスにむしゃぶりついている。その光景だけでもたまらないのに、雅也の肉棒には美少女の唇と舌の感触が襲いかかってくる。
（こ、これがフェラチオ！　ああああっ、なんて気持ちいいんだ！）
　雅也は、加奈子が自分のペニスを心から愛してくれていることを知った。ならば、もう余計な気遣いは無用だ。己の欲望に忠実になればいいのだ。
「あああっ、ま、またイッちゃいます、加奈子先輩！」
　いくら性欲が旺盛な雅也でも、連続して二回も射精をするのは初めてだった。自分でも驚くしかないが、加奈子と淫らに戯れれば、これぐらいのことが起きても不思議はなかった。
「先輩の口に、たくさん出しちゃう！　あ、あああっ、またイク、イク、イク！」
　雅也は本能的に腰を振っていた。
　椅子に座っていて、美少女の唇はペニスの真上にあるから、いわば騎乗位の格好になる。腰を持ちあげるようにして肉棒を女子高生の口に突進させる。

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第二章　Ｔバック女子高生の可愛すぎるフェラチオ
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