作品紹介
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登場人物
辻原宏樹 (つじはらひろき)
県立原河学園に通う高校生。
おとなしい性格だが芯は強い。
小中学校のころから水泳をしており、一年生ながらも水泳部の有力選手。
高木美帆子 (たかぎみほこ)
市内のフィットネスクラブで
水泳やエアロビクスのインストラクターをしている妖艶な美女。
クールな性格で性的な経験は豊富。
高木渚 (たかぎなぎさ)
美帆子の娘で、勝気な美少女。
原河学園の一年生として転校し、宏樹のクラスメイトになる。
男子を凌ぐほどの運動神経を誇る爆乳少女。
目次
第一章 むちむち水着で童貞指導
第二章 練習の後のエッチなご褒美
第三章 夜のプールでロストバージン
第四章 お尻の初めてを奪ってほしいの
第五章 混浴露天風呂で母娘3P
第六章 豊尻母と巨乳娘 Wご奉仕
エピローグ ずっと一緒に……
本文内容紹介
「あんっ……!」
熱い舌が乳首に絡みついて強く搾った。
チュウチュウと赤ん坊が吸うような音を立てて、乳首を吸引された。
「あっ……はぁぁっ、おっぱいが……さ、先っぽ、痺れちゃ……ああんっ!」
鋭敏なニップルは充血を強め、宏樹の口内で一回り膨らんで勃起する。
右の次は左、そしてまた右と交互に吸われると、たちまち左右の乳首は尖りきり、ジワリとした熱を孕んだ。
「はぅんっ! そ、そんなに吸っちゃ……だめぇ!」
渚は悲鳴混じりに上半身をクネクネとよじった。
宏樹が、今度は左の乳首を口の中に含む。
舌先で乳首を押し潰しては、温かな口内に吸引する。
「ちゅうぅ、んんっ……渚、ちゃ……む、ちゅ……乳首、敏感……れろ、ぉぉっ……なんだ、ね」
「はぁぁぁっ、おっぱいが熱っ……はんっ、あああっ、ど、どうなってるの、よぉっ……あんっ!」
渚は戸惑いをあらわに叫んだ。
乳房の先が火を噴きそうなほど熱かった。
ちょっと先端を舐められ、吸われただけでこんなにも気持ちがいいなんて思わなかった。
自分でも気づかなかったが、乳房は渚にとって一番敏感な部分らしい。
話に聞く『性感帯』というものだろうか。
(気持ちいいよぉ……! もっと……もっと吸ってほしいっ……!)
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。