作品紹介
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登場人物
鈴森 美沙緒
(すずもり みさお)
鈴森医院の院長である妖艶な女医。
冷ややかながら妖艶な雰囲気をした、さばさばした性格のグラマー美女。
真っ赤なスポーツカーで努を撥ねてしまう。
桃井 優子
(ももい ゆうこ)
鈴森医院の看護婦。明るく悪戯っぽい性格で人当たりがよい。
巨乳で、童貞少年をいじるのが趣味。
栗野 ほづみ
(くりの ほづみ)
鈴森医院の看護婦。小柄で童顔、幼児体型。
小動物のような雰囲気をしたナース。
鈴森 美夜子
(すずもり みやこ)
鈴森医院の看護婦。美沙緒の姪。
切れ長の瞳で、他人を寄せ付けない雰囲気の美少女。
相川 努
(あいかわ つとむ)
美沙緒の車に撥ねられて鈴森病院に入院することになる、何事も平均的な高校生。
本文内容紹介
勃起男根を挟んではしゃいだ看護婦たちが、努の亀頭の両側から柔らかな唇を押しつけてきた。
「うぅっ!? く、くぅ……ぉおっ!?」
プリプリとして温かな四枚の唇に、硬く強張った淫肉が揉みくちゃにされる。
同時に強く吸われ、閃く舌先でピチョピチョと舐められて――。
(オチンチンが、ズキズキ、する……!)
疼痛を覚えるほど怒張するペニス。
鼻の頭をぶつけるようにして亀頭を舐め合う美女と美少女の狭間で、努の淫棒は滾る血潮を溜める。ズッシリ重くなり、ミチミチと軋む。
「ンぷ……ンちゅ。エラやカリ首を意識して。舌を伸ばして舐めてあげて」
「は、はい……」
真っ赤な牡肉に唇を触れさせたまま、ふたりの看護婦が秘めやかな囁き声を交わす。
熱い吐息が敏感な鈴口にくすぐったい。
優子のアドバイスを受けたほづみが首を傾け、痛いほどに張りだしたエラ縁をぴちょ、ぺちょ、と舐めてくれると、
「ひぅっ!? あ、あ、あああっ!」
熱い電流が淫棒の芯に走り抜けた。
勃起男根のつけ根に渦巻いていた射精欲求が一気に高まる。煮え立つ精液にグイグイと押し拡げられる尿道。
「くぅぅ……う、ぅぅ……」