作品紹介
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登場人物
内田 真治
(うちだ しんじ)
二十歳の大学二年生。女性と付き合った経験がない。
少し真面目でむっつりスケベな気のある青年。
子供の頃から叔母の奈央に憧れている。
大森 奈央
(おおもり なお)
真治の母方の叔母。面倒見のいい性格。
童顔やポニーテールが若々しい二十七歳。
150センチの身長ながらゆさゆさ揺れるほどの豊乳。自分の店を開く夢を叶える。
柏木 莉乃
(かしわぎ りの)
お嬢様の多い名門女子校に通う高校生。
奈央の店でバイトしている。明るく好奇心旺盛で人懐っこい性格。
スタイルもすらりとスリムで抜群。三つ編みがトレードマーク。
市川 美沙子
(いちかわ みさこ)
奈央の店で働く三十代半ばのパート主婦。
仕草も身に着ける物も上品で人当たりもよいセレブ。
柔らかく豊満なバストを持つが、夫がEDのため性欲を持て余している。
水元 宏美
(みずもと ひろみ)
奈央の店の常連客である三十路OL。
ボブカットに隙のない化粧、洗練された服装で、
なんともいえない色気を醸し出しているキャリアウーマン。はきはきとした性格。
目次
第一章 憧れの叔母の痴的筆おろし
第二章 年上美脚OLの絶品足コキ
第三章 セレブ妻の淫らな誘惑
第四章 清純派女子高生のロストバージンは制服のままで
第五章 大好きな叔母と、そのアヌス処女は僕のもの
本文内容紹介
「気持ちいい、気持ちいいよ、真ちゃんっ」
上半身を持ち上げたせいで、二人の結合部が丸見えだった。
濡れて束になった陰毛の下、奈央の肉洞に真治のペニスがぬちゅぬちゅと出入りしている様が克明に見て取れる。
(すごい、いやらしい……なんてエッチな眺めなんだろう……)
小陰唇のビラが陰茎にびっとりと絡むように張り付き、出し入れする度に撹拌されて白く泡立った愛液が膣口から染み出してくる。
先ほど絶頂を迎えたクリトリスは、根本までズル剥けて美しくも淫らなその全貌をさらけ出している。
出し入れしながらもそこを指先で擦り上げると、奈央が「ひんっ!」と小さく叫んで腰を上へと突き上げた。はずみで膣内がぐっと収縮して締まる。すると、ペニスがぎゅうっと圧迫され、漏れそうな快感が奔った。
「んんっ、やだぁ、入れながら、そことか……」
奈央は口では嫌と言いながらも、むしろ嬉しそうに腰をぐいぐいと突き上げてくる。 応えるように指先でくにくにと肉粒を揉み上げると、膣粘膜が連動してぐっぐっと締まるのだからたまらない。
「ううっ、奈央ちゃん、ヤバい……締まる……」
「だって気持ちいいんだもん、あぁんっ!」
淫豆を突きながら、腰を抜き挿しすると狭まった膣肉に陰茎がシゴかれて、身体が浮きそうな快感が奔る。
「あぁっ……あぁああっ、奈央ちゃん、ダメだ、僕、すぐにイっちゃう……」
「いいんだよ、真ちゃん、イって。ね、気持ちよくなって」
「あぁっ、あぁああっ」
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。