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美熟母と僕 禁断の熟肌

リアルドリーム文庫 116

美熟母と僕
禁断の熟肌
小説:芳川葵/挿絵:黒石りんご
2013年9月3日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0464-1
 

家族旅行中の海で母・万里子の水着姿に
劣情を抱いた幸希は、

衝動に任せて母の熟れた身体を抱いてしまう。

「お願い、幸ちゃん、抜いて。こんなこと許されないのよ」

その後、何事もなかったかのように日常生活を送る母子だが、

情交を結んだ親子の変化に気づいた人妻の静乃も交え、

次第に甘い禁断の相姦にはまっていく──。



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本文内容紹介

「おぉっ、こ、これが、女の人の、ママの、オマ○コ。なんて、気持ちがいいんだ」
「お願い、幸ちゃん、抜いて。ママに入れるなんて、許されることじゃないのよ」
「ヤダ、絶対に抜かない。こんな気持ちがいいの、やめられるわけがないよ」
 万里子の願いを無視するように、幸希が腰を前後に動かしはじめた。
 ヂュッ、グチュッと粘ついた音を立てながら、ペニスが肉洞内を往復していく。
「あんッ」
(ィヤッ、こんなの、ダメ、なのに……。でも、硬くて熱いので膣中、こすられると、それがたとえ息子のオチンチンでも、感じちゃうぅぅぅ)

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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