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リアルドリーム文庫 105 |
誘惑調教ひとりじめ
義母の秘密メニュー |
小説:草飼晃/挿絵:旅人和弘 |
2013年2月22日発売 |
文庫サイズ 288ページ |
本体705円+税 |
ISBN978-4-7992-0384-2 |
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憧れの義母・和香と同居する修介は
叔母の千夏に甘く焚きつけられて思いを告げる。
しかし、義母は予想を超えた性癖の持ち主で……。
「お義母さんと、修介さんだけの、秘密ですよ?」
理知的で上品な義母の淫らなおねだりに
初心な少年はますますのめり込んでいく。
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本文内容紹介
「いいじゃないか、お義母さん。もしできちゃったら、産めば! ぼくたちは血の繋がりはないんだから、正式に結婚しようよ! ね、だから、さからわないでよ!」
体重をかけながら帯締めを義母の両方の手首に巻きつけ、結んだ。
義母の両方の膝の裏に手を回し、繋がりをより深くさせる。手首を縛られた上にでんぐり返しのような体勢を取らされれば、もう義母は身動きできないだろう。
「ああ、修介さん、どうして、そんなところまであの人に似て……」
義母は何か言いかけたが、
「……うぅん、ふ、深──いっ、はぁぁん!」
よがり声に消えてしまった。
弓のように反ったペニスは膣壁を引っ掻いた。
乱暴な腰遣いにも義母の膣肉はすぐに柔軟さを示し始める。掴めずにいた勘を取り戻したとでもいうかのようだった。顔は汗でびっしょりだし、着物の内側もきっとぐしょ濡れだろう。修介の腰遣いに合わせて義母も腰をうねらせる。
ずぷうっ、ずぷっ、ずぷうっ……それまで以上に派手な濡れた音が立ち始めた。
「ああ修介さん。わたし、そんなに、されたら、もう、イッてしまいそう」
「お、お義母さん!」
(まさか、あの大人しいお義母さんがそんなことばまで言うなんて!)
背中に腕を回してしっかりと抱きしめた。もう離すまいと宣言するかのように。 |
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |
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