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隣家と向かいの悶尻妻たち

リアルドリーム文庫 102

隣家と向かいの悶尻妻たち
小説:庵乃音人/挿絵:岬ゆきひろ
2013年1月23日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0369-9
 

父親の海外転勤により一人暮らしをする高校生の貴樹は

幼なじみの若妻、セレブ熟妻、母性溢れる未亡人ら

近所に住む人妻たちに甘く誘惑され……。

「そんなにお姉ちゃんのお尻が好き?」

憧れの幼なじみ若妻・明里へ密かな恋心を持つ少年は

艶めかしくムッチリとした巨尻の前に理性を蕩かされる。



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本文内容紹介

「ふわっ。きゃっ」
 明里を抱いたまま身体を反転させ、今度は貴樹が上になった。自分から腰を振ってみる。ぎこちないながらも、蜜穴のなかをペニスが行ったり来たりした。
(自分で動くと、もっといっぱい気持ちいい。痺れちゃう)
「あん、貴樹。あっあっあっ。やん、すごい。そうよ。そうよ。ふわっ。ああぁ」
 これが牡の本能なのか。自らの意志で明里を深々と貫き、愛しい幼なじみにエロチックな声を上げさせると、さらなる満足感を覚えた。密着した身体の間で、ひしゃげた乳房がクッションみたいに波打ち、貴樹の胸板に勃起乳首を食いこませる。
 荒々しく明里の口を貪り、鼻息を荒げて抽送の動きを加速させた。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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