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変幻装姫シャインミラージュ2 汚辱に染まりゆく光 |
小説:でぃふぃーと 挿絵:高浜太郎 |
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あのシャインミラージュが帰ってきた!
ミルフィーユにて美少女ゲームもほぼ同時発売!
遊べて抜けるベルトスクロールアクション!
『変幻装姫シャインミラージュ 敗北へのカウントダウン』のサイトはこちら!
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電子版も配信中! |
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あらすじ |
悪の組織ダーククライムの罠にかかり
敗北してしまったシャインミラージュ。
学園の不良に正体をバラされ、
生徒会室で自分の搾乳ミルクをごっくん、
さらにザーメン食事を強要される。
そして電車で痴漢プレイ、
恥辱的なコスチュームで穢れた人間達を相手に売春。
怪力ドルコスからは強烈な腹パンチを喰らい
バニースーツ姿で衆人環視の中でアナルファック。
豚怪人のデブロには犬のように歩かされて、
道ばたで放尿&恥辱のザーメンスカトロ調教。
正義の光が完全に失うまで、
シャインミラージュへの陵辱劇は止まらない……!
前作 『変幻装姫シャインミラージュ 砕かれるプライド、穢される存在』 の紹介はこちら!
『変幻装姫シャインミラージュ』シリーズ一覧
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二次元ドリームノベルズ412
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発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-1141-0 C0293
定価:本体1100円+税
発売日:2018年5月29日
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特典情報 |
とらのあな各店様にて
お買い上げの方に先着で
書き下ろしショートストーリー イラストカードをプレゼント!
※イラストは口絵の差分バージョン!
とらのあなのホームページはこちら!
※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。
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メロンブックス各店様にて
お買い上げの方に先着で
書き下ろし小説付き4Pリーフレットをプレゼント!
メロンブックスのホームページはこちら!
※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。
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立ち読み
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※Web公開用に修正を大きくしてあります。
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「やればできるじゃねぇか!! さてそろそろ一度目いくからよ。しっかりと受け止めてくれや!!」
「もう出るのかよ。早漏だなお前は」
口を犯す戦闘員の限界の声。嘲笑うは同様の強化戦闘員であるが、「うるせぇよ変態が」という反応にニヤニヤとした笑みを返した。
「んぐむおおぉぉおぉ!! じゅっぶ!! んぶじゅるっるるぅうぅぅ!! んじゅぶるぅ、じゅぼおぉぉおぉッ!!」
射精へ向けて自ら動き始めた戦闘員。髪を掴まれている為に完全に自由を奪われたまま、暴れ回るチンポに翻弄されていく。
喉の奥に到達する度に響く、美少女ヒロインとは思えないひび割れた悲鳴。だが吸いつく唇は一度も離れることはなく、戦闘員の腰が引くのに合わせて伸びる下品なひょっとこ顔を晒す。
本人は恨みに満ちた視線を送っていると思っているが、実際は乱暴にされ、直腸を犯されるマゾヒスティックな悦びに満ちたもの。
二人の戦闘員のチンポに串刺しにされながら、ビクビクと射精を促すように脈動する熱い肉槍の感覚を口腔で感じ取る。だらだらと分泌され肉棒を濡らす唾液は、ご馳走を待つ獣のそれだ。
「そぅら一発目ぇ!! チンポ汁たっぷりと味わいやがれマゾヒロインがぁ!!」
「んんんんんんんんぅうぅぅ!! んっぐ、ごく、ごくごく……んく、ごきゅ、ごっきゅん……!!」
何度も味わったこってり精液。喉を焼くような熱さで流し込まれるそれは、相変わらず濃厚なゼリー状で絡みつく。
必死に流し込まないと口から溢れてしまいかねない量の白濁が次から次に注がれ、継続して行われているアナルピストンに合わせて身体を震わせながらも、懸命に喉を鳴らした。
口腔から胃までもを穢される最低な汚辱液を味わいながら、飲んでいたものを吐き出すように、とろとろと割れ目からは愛液が滴り落ちる。
手綱のように握られていたツインテールが不意に引っ張られたことに反応し、ピタリと止まる精飲。あのタイミングで最後だったのだろう。それ以降放たれることはなく、ググゥっとゆっくりと腰が引かれていった。
勿論限界まで吸い上げていた口が簡単に離れることをよしとするはずもなく、まるで戦闘員のチンポを放すまいと必死にしゃぶっているようにも見えるだろう。
ギュボっと品のない音を立てて肉棒が引き抜かれた後に残るのは、大きく広がった口の中に残る射精の証。
「あぁうぅっ……おおぉ、おっおぉぉ……おおぉおぉ!!」
だらしなく開かれた口内の白濁がアナル陵辱のリズムに合わせて波打ち、快楽の乗ったものとは思えない間抜けな声が響く。
「ちゃんと覚えてるみてぇだな。しっかりと俺のチンポ汁を飲まずに溜め込んでよ。まだ飲むんじゃねぇぞ」
(こ、このままだと、ケツマンコ犯される衝撃で……口から、漏れてしまいますわぁ……おほおおぉおぉ!! い、いきなり、動かしてはぁ……)
口腔内を支配する調教の証の味を覚えている最中に突如行われる体勢の変更。戦闘員の腰はガッチリと尻肉にぶつかっており、排泄穴に栓をする肉棒は奥深くにまで達している。
四つん這いの状態から、ほっそりとした腰を掴まれて無理やりに抱え上げられたかと思えば、立ちバックへと強制的に移行させられた。
仲間のことを考えることがなくなった、自分だけのリズムで行われ始めたケツマンコ陵辱は加速度を増して腸内を暴れ回り、それに呼応するようにして乳首丸出しの淫肉が、汚辱液に満たされたコスチュームの中でたぷんたぷんと弾んでいく。
乳頭から滲む乳白色の液体。じんじんと疼く乳首は、犯されながらの搾乳刺激を求めているかのようだ。
「さぁ喉を鳴らして美味そうに飲め。飲んだら両手でピースサイン作りながら、あっち見てみな」
「はあぁおおぉぉっ……おんぐぅ、ごっくん!! あへあぁ……ぴ、ピースぅ……あん、んおぉぉ!! あぐぅっ……あ、ぁ……いやあぁぁあぁぁ!!」
ようやく認められた行為に、焦りながらも言われるがままに喉を鳴らして一滴残らず胃へと流し込む。そのまま自由な両腕を上げ、だらしなく口を開き舌を垂らした蕩け顔の前で指でV字を作り上げた。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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