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「さぁ始めようぜ。先ずはチンポ汁の味を覚えるところからだ。馬鹿みてぇに口を開け。そうだそれでいい……それじゃあ俺からだッ!!」
「おごおぉおぉぅぶぅ!? んっぶじゅ、ぶじゅりゅぐぶっっ!?」
ズグンッ!! 精一杯に、餌をねだるペットのように大口を開けたシャインミラージュの口腔へと、一気に戦闘員の勃起チンポがぶち込まれた。
自由の利かない身体を支える為か、それとも一方的に犯す快感が欲しいからか。黄金色の頭部はガッチリと掴まれ、固定された状態だ。
「おぉぉ……これがシャインミラージュの口マ〇コか!! すげぇ気持ちいいぜぇ!!」
極上の口膣の感触に感嘆の声を出し、相手が人間であるということも忘れて欲望のままに腰を振る。今までの恨みを晴らす乱暴なピストンに、変幻装姫の口からは潰れたカエルのような声が溢れた。
（い、いきなりこんなに激しくぅ……くぅぅっ……!! く、口の中がいっぱいで……鼻で、呼吸するしか……ううぅ……下着と、チンポの臭いで、頭まで犯されてぇぇ……!!）
歯を立てれば折られてしまうと錯覚する、肉欲の凝縮したガチガチの雄竿に掻き回される嫌悪感。せめてもの救いは、過去に何度か経験したということだろうか。
怪人達に比べて少しではあるが劣るということを認識するも、少女の小さな口の中を占領している事実に変わりはなく、呼吸は鼻でするしかない。
望まない汚臭が鼻腔をチンポの代わりに満たし、変幻ヒロインは顔の中と外の両方を一度に犯される錯覚に陥る。
「んっぶじゅ、じゅぼぶっ!! ぐぶぶ、じゅっぶぐ……じゅぶぅおぉ、んぅじゅりゅっ!?」
奉仕ではない、性欲処理の為の肉槍による連続突きに、唾液に塗れた挿入音だけが繰り返し繰り返し響き渡る。
溢れ出るカウパー液が内部を濡らし、唾液が交わることで滑りをよくし、戦闘員の前後運動を助け、同時に口マ〇コヒロインを苦しめた。
「とても正義のヒロイン様がするポーズじゃねぇよなぁ。そらそら、チンポうまいか!? ハハハッ、返事もできねぇか!!」
「見ろよ、鼻の穴がヒクついてやがる。パンツ巻かれて、立派な便器顔になってるみたいだな!!」
（勝手に、やらせたくせに何を……!! 誰が、便器なもの、ですか……あぁぅ、ほっおひぃ……!? で、でも、チンポの臭いと味が、顔全体にぃ……チンポ汁が、たくさん……んぅおぉおっ……い、椅子が揺れて、バイブ擦れてぇぇ……!?）
酸素を取り入れる為にひくひくと動く令嬢ヒロインの小さな鼻の穴。口での呼吸がほぼ不可能な分、必死の鼻呼吸は美少女に不似合いな顔を作り上げてしまう。
指摘されてもやめることはできない為、恥辱に塗れながらも続けるしかなかった。乱暴な振動で椅子がガタガタと震え、密接するバイブへと刺激が加わり、尻悦に豊満なヒロインボディが跳ねた。その衝撃で、ブルブルと大きな乳果実が音を立てんばかりに上下に弾む。
「ちっ……もう出ちまうぜ。オラ、シャインミラージュの口マ〇コに出すぞぉっ!!」
「んぶぅおぉ!? ひ、ひんふぉひりゅぅ……んぶぅうぅぅっっうぅぅぅっっ!?」
どびゅるるるるるぅぅっうぅぅ!! びゅぶびゅるるるるるぅぅぅううぅぅっっっ!!
戦闘員の股間に顔を押しつけられ、喉の奥へと向けて熱々のザーメンが注がれ始めた。一滴すら零すことを許さないと、グリグリと腰をグラインドしてくる。
（は、鼻に毛が入ってぇぇ……臭いも、味も、滅茶苦茶すぎますわぁ……っ!? こんなの、覚えられるわけ、ないぃぃ……ひいいぃっいぃん!! んぉおおぉっ……チンポ汁、まだ出てますのぉぉっ）
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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