三段重ねの女体に潰されたヒルクルスは身動きが取れない。初めて二刀刺しにされているヴィクトリアやジェシカにも動く余裕はない。よって一番上のグレイセンが腰を動かすしかないのだ。 凛々しき女戦士も、この異様な状況に興奮を隠しきれないようだ。小柄な少女の尻を持って、ザクザクと掘削する。 「ああ」 「ひぃあ」 ヒルクルスとグレイセンにサンドイッチされた叔母と姪。揃って膣穴と肛門を同時に掘られながら、悶え狂った。 (すげぇ、オマ○コよじれまくり) 普通に犯したのでは決してあり得ない動きをする肉洞の中で、肉棒は揉みしだかれる。 たまらなくなったヒルクルスは、必死になって突き上げてやった。 「ああ、凄い、こんな……ああ、く、狂う、わたし、狂っちゃう」 「こ、こんな、こんなふうにされたら、わたくし……も、もう……ダメ」 上からはグレイセン、下からはヒルクルスに穿りまくられ、凛々しい女領主と、清純なる巫女は悩乱していた。 「で、でる……」 ブシュッ! あまりのことに理性のぶっ飛んだヴィクトリアは失禁している。 「まぁ、叔母様ったら、おしっこ漏らしていらっしゃいますのね。わ、わたくしも……」 尊敬する叔母が、失禁しているのだ。ジェシカもまた安心して失禁したようだ。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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