作品紹介
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登場人物
山川 寿治
(やまかわ としはる)
高校二年の二学期に親の都合で転校することになった少年。
美術部所属。
景井 まみ
(かげい まみ)
寿治の転校したクラスでクラス委員を務める少女。
つぶらな瞳にあどけなさを残した可愛らしい容姿ながら、胸は大きい。
面倒見のよい性格で、クラスでの信頼も厚い。
神谷 亜季
(かみや あき)
明るく快活な寿治のクラスメイト。
寿治に一目惚れし、転校初日から気さくに接してくる。
栗色のポニーテールと、セーラー服を押し上げるほどの巨乳が目を引く少女。
吉永 絵里子
(よしなが えりこ)
寿治の担任であり、美術部の顧問も担当する美人教師。
白いシャツに無理やり詰め込んだような豊乳の持ち主。
目次
第一章 九月 夏の終わりの童貞喪失 女教師と美術準備室で
第二章 十月 夜の公園で同級生と初体験 巨乳少女と青姦
第三章 十一月 校庭の裏庭で秘密の立ちバック 同級生の口淫
第四章 十二月 イブは忍び込んだ教室で 優等生の破瓜
第五章 大晦日 美術室で恋人と年越し騎乗位 秀才の潮吹きアクメ
本文内容紹介
「こうしたら……もっと気持ちよくなれるよね」
少女は垂れ落る涎をじゅぶじゅぶと吸い上げながら、根元から先端へと唇を動かした。かすかにざらついた舌先が、裏筋を這い上がるぞくぞくした快感に、二の腕に鳥肌が立つ。
「あっ……あぁっ……」
吐息を漏らすと、クラスメイトはその可愛らしい唇でぱくりとペニスを咥え込んだまま、上目遣いで、これでいいの? というふうに見上げた。
「ううっ、亜季ちゃんの口の中……すごい気持ちいい……」
恋人が快感に浸る様子を見て、亜季の目がふっと優しげに細められた。
「嬉しい。トシくん、すごく気持ちが良さそう」
亜季はペニスを唇から抜いて根元に右手を支えると、今度は桃色の舌べろをちろりと突き出して、すっと、少年の裏筋に沿わせた。ジグザグと蛇行するように先端に向かって奔らせて亀頭まで行き着くと、またもずっぽりとくわえ込み、今度は喉の奥まで飲み込んでいく。
「あぁっ……亜季ちゃん、こんなの……どこで覚えたの?」
「今だよ、トシくんが気持ちよさそうにいろいろ試してるの」
きゅっと強めに窄められた唇が、亀頭のクビレ目を通った瞬間にピリリと激しい快感が奔った。全身の血が沸騰するような性感に耐えていると、今度は奥までずっぽりとくわえ込まれると、口内粘膜のねっとりとした柔らかさが陰茎全体に悦びを産む。
「う……あぁ……ううっ」
もう喘ぎ声を我慢することもできなかった。苦労して口をつぐもうとしても、荒い息が毀れてしまう。
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第三章
十一月 校庭の裏庭で秘密の立ちバック 同級生の口淫
第1回 第2回 第3回 第4回
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。