作品紹介
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登場人物
山浦 裕 (やまうら ゆう)
今冬に受験を控えた高校三年生。
女性の大きなお尻に心惹かれる性癖の持ち主。
愛原 紬 (あいはら つむぎ)
親が不在の山浦家にやってきた住み込みの家政婦。
豊満なボディと母性的な人柄を備えた大人の女性。
柊 遥香 (ひいらぎ はるか)
裕の二つ年上の恋人。
裕の高校時代の部活の先輩で、
現在は都内の名門お嬢様大学に通う女子大生。
目次
第一章 暗闇のなかで弄くる恋人のおっぱい
第二章 初体験はシャワールームで全裸立ちバック
第四章 家政婦、恥辱の全裸公開放尿
第五章 恋人の肛門に酔い痴れる夜
第六章 初恋の君の蜜尻顔面騎乗
第七章 巨尻と精液だらけの淫らな宴
本文内容紹介
しかし紬は意外にも、懸命に卑猥な奉仕を捧げてくれた。紬にしてもらっているというだけでも大興奮ものだったが、その一生懸命な姿も裕の歓喜を倍増させる。
「あっ、はうっ。い、いかがですか、ご主人様。んっ、んっ……」
(えっ? 紬さん。あっ、乳首、どんどん硬くなってきた)
紬の朱唇から漏れ出す声に、どこか妖しいものが混じりだしてきた。背中に感じる乳首も、明らかに勃起を始めている。
(紬さんも、エッチなことをやらされて少し感じて来たのかな。あぁ、興奮する)
必死に押し殺す秘めやかな喘ぎ声が媚薬になり、裕の射精感は一気に募った。
「気持ちいいよ、紬さん。あぁ、そろそろ、射精したくなって来ちゃった」
ジンジンと亀頭を疼かせ、繰り返し全身に鳥肌を立てながらうわずった声で言った。
「どうすればいいですか? このまましごいていいですか?」
「しごいて。できれば、もっと強く。もっと激しく」
「こうですか? ご主人様、こうですか?」
「おっぱいも、もっといっぱい背中に擦りつけて。め、命令……あぁ、気持ちいい」
裕に最後の瞬間が近づいてきたことが分かった紬は息を乱し、拙いながらも必死な動きで肉棒をしごき、乳房と乳首を背中に擦りつけてくる。
目の前で白い光が明滅した。耳の奥で潮騒のようなノイズが高まる。紬の指でグチャグチャに揉まれる亀頭が一際大きく膨らんだ。
「あぁ、気持ちいい。射精するよ、紬さん。ううっ、もう出る」
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。