作品紹介
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登場人物
奥宮大介
(おくみや だいすけ)
二十歳の大学生。
祖父の入院に伴い、祖父母が経営していた酒屋を手伝うことになる。
青木よしみ
(あおき よしみ)
大介の高校時代の同級生。
専門学校卒業後、すぐに結婚して桃色町へと嫁いできた。
亭主関白な夫に従順に尽くしてはいるものの、心の底では不満を抱いている。
小原早紀
(おばら さき)
ビール会社の営業。キャリアウーマン風の妖艶な美人。
忙しい夫とのすれ違いの生活と、セックスレスに悩んでいる。
竹下綾
(たけした あや)
奥宮酒店の近所に住んでいる巨乳のバツイチのお姉さん。
一歳児の母親で面倒見がよく、昼は近所の弁当屋、夜はスナックで働いている。
岡本ひな
(おかもと ひな)
奥宮酒店の近所に住む高校生で、処女ながらエッチに興味津々。
大介の祖父の話し相手だった。
目次
第一章 綾 飲み屋のフェロモンおねえさまに童貞を奪われて
第二章 早紀 欲求不満な美熟女キャリアウーマンと秘密の肉体会議
第三章 早紀×ひな しっとり人妻とロリータ女学生、ロストバージン3P
第四章 綾×早紀 パイズリと母乳とハメ潮と……
第五章 よしみ 二十歳の若妻、初めての浮気セックス
第六章 綾×早紀×よしみ 三つの女体を独り占め! 魅惑の人妻祭
本文内容紹介
「ねぇ、綾さん、お子さんにもこうやって母乳をあげるんですよね」
「んっ、そうよ……んんっ、息子もそうやってちゅうちゅう吸うの」
「じゃあ、息子さんに吸われてる最中も、エッチな声を出しちゃってるんですか?」
「だ、出さないわ。だって、奥宮くんみたいな、こんないやらしい吸い方しないもの、あぁっ、あふんっ」
「嘘だぁ。こんな敏感な乳首、誰に吸われても感じちゃうんじゃないですか?」
唇を離すと、唾液でてらてらと濡れ光る勃起乳首を人差し指でそっとなぞった。
充血して、ぎゅっと蕾みのように硬くなった乳首が、誘うようにひくひくと慄く。
「ああ、また出てきた、すごい、指先で突いただけなのに」
先端から滲み出た母乳をすくい上げると、指先をくるくると乳首にまぶす。
「んっ、ふぁんっ、ひゃんっ、ああっ、指も、指も気持ちいいわ、奥宮くん。ああっ、もう、我慢できない……お願い、もっと気持ちよくして欲しいの」
「はいっ、もちろんです! 俺、がんばりますっ」
綾は耐えきれないとばかりに腰をくねくねとくねらせると、スエットのウエストに手をかけた。もどかしげにスエットを降ろすと、薄紫色のTバックショーツに包まれた股間が現れた。
華奢なレースがあしらわれたフロントは、透け透けで陰毛がばっちりと透けてしまっている。むっちりと張り上げた尻に脇の紐が食い込んでかすかに肉の段を作っているのが、熟した肉の柔らかさを示しているようで、触ってみたいと欲情をそそる。
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第一章 綾
飲み屋のフェロモンおねえさまに童貞を奪われて
第1回 第2回 第3回 第4回
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。