作品紹介
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登場人物
横緒芳志恵 (よこお よしえ)
隆の叔母で28歳。
スーツが似合う独身キャリアウーマンで、子供の頃から可愛い甥に目をかけてきた。
長身でボリューム満点のヒップの持ち主。
サワラギミキ
絵画教室の講師で28歳。
芳志恵の高校の同級生で今も友人として付き合っている。
高飛車な芸術家肌だが、意外と面倒見が良い。
飴屋るみか (あめや るみか)
絵画教室を受講する23歳の専業主婦。
ぽっちゃりした童顔巨乳の若奥様。
大竹隆 (おおたけ たかし)
絵画教室のアシスタントを務めることになった青年。
小さいころから叔母に淡い思慕を抱いてきた。
本文内容紹介
「ガンバルのねえ……るみかさんもこれを使ってみる? 大竹クンはこっちの方が気持ちよさそうな顔してたから」
「はぁい」
講師の提案に素直に従って、若妻もボカシ筆を手に持った。
「そ……それ!? まだ普通の筆の方がマシ──」
「ふうーん。おおさわぎするくらいこれが好きなんだぁ……」
亀頭の傘のふくらみの部分をさっ、さっと短い毛先が撫でまわす。その刺激で限界だったはずの勃起の度合いがいっそう増してしまう。
先端からとろとろと洩れている先走りの透明な汁を塗り広げるように、傘全体に万遍なく筆先を滑らせ始めた。
「うう……ううあ……どうかなるぅ」
「うふ。かわいい声ね、モデルくぅん」
あきらかにペニスの反応を知りつくした人妻の責めだった。