作品紹介
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登場人物
めぐみ
(めぐみ)
二十二歳の人妻。
中学生と見間違うような幼い容貌とは裏腹に、Fカップの巨乳を持つため、頻繁に痴漢に遭う。
大学を卒業して早々に庸介と結婚した。
義介
(ぎすけ)
庸介の父であり、めぐみの義父。
一代で財を成した資産家。五十過ぎとは思えぬ若々しさを保つ。
めぐみたちと同じ家に住んでいる。
庸介
(ようすけ)
めぐみの夫。
二十代前半の好青年。
本文内容紹介
『快感をむさぼる』
今のめぐみにはソノことしか頭になかった。いや、そんな考えすら思い浮かぶ余裕などないまでに、生まれて初めて経験する快感を追い求めていた。
それは、長年痴漢やセクハラの被害に遭いすぎて、性的な行為を「穢らわしい」と出来るだけ避けてきためぐみの肉体の感受性が刺激され、一気に開花した瞬間だった。
そしてついにめぐみは義父のチンポを真似て自らの指を、自分自身の秘裂に出し入れし始める。
ぐぢょぐぢょッッ。
「あああ……ッ、あああ……ッ!」
我知らず、めぐみは哭いていた。
滂沱の涙を流して哭いていた。
ぶるぶるッ、わななななッッ。ぶるガタタッ!
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。