作品紹介
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登場人物
七穂(ななほ)
幼い頃、母親の稲穂を亡くし、父・健二と二人暮らす女子校生。
多忙な父を支える健気な娘だが、居候してきた伯父により処女を散らされてしまう。
健二(けんじ)
七穂の父親。一人娘の七穂に家を任せて働く一流企業の部長。
伯父
健二の兄。実家を追い出され弟の一戸建てに転がり込んだ中年無職。
かつて片思いしていた稲穂の面影を持つ姪、七穂と無理やり肉体関係を結ぶ。
目次
第一章 姪が浴室に満たす淫臭
第ニ章 姪の牝尻に食い込むブルマー
第三章 姪の小水に潤う鎮守の森
第四章 姪が痴態を晒す渚
第五章 姪が牝になる一夜
エピローグ 伯父と姪
特典情報 |
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有償特典 |
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電子書籍特典 |
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本文内容紹介
「いいじゃない聞かれても。七穂ちゃんのエロ声、聞かせてあげればいいんだよ? ほらっ! ほらっ!」
ますます荒々しくなる伯父のピストン。腰を叩きつけられ尻肉がたわみ、浴衣の中でノーブラの豊乳も激しく揺れた。体の揺れに合わせて、長いポニーテールが駆ける馬の尾のように波打ち、鎮守の森の外から届くわずかな光にキューティクルを輝かせる。
「んぐぅうぅぅぅっ……っ! っぐうぅぅッ……! ン゛あっ……! あ、あ、あ゛あ……ッ?」
ゾクゾクと昂る性感。変態的な屋外交尾の緊張感が生み出す官能に、だんだんとアクメの潮位が高まる。絶頂の大津波が襲いかかってくる予感を覚えながら、七穂は広葉樹の幹に爪を立てた。
(だめっ、ほんとにっ、ほんとに声が出ちゃう……ッ! こんなところで声を上げたら……っ)
いくら人の往来から離れた場所でも、一声上げれば誰かが気づくかもしれない。祭りの喧騒があるからといって、それが絶対に掻き消してくれる保証などない。そんな不安と緊張感に襲われる七穂に、絶頂は容赦なく押し寄せてくる。
(ダメダメダメダメ……ッ! イッちゃうッ……! イッちゃうぅッ……!)