作品紹介
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登場人物
松島 麗奈(まつしま れな)
星城学園の生徒会長。自動車メーカー取締役の令嬢。
お淑やかで誰にでも優く知性的だが、箱入り娘のため世間知らずな面もある。
本田 智沙(ほんだ ちさ)
麗奈の親友で風紀委員。元気系のスポーツ少女。
銀行頭取の娘で、正義感が強く活動的だが、やや子供っぽい面がある。
梶(かじ)
星城学園の校務員である中年男性。
夜は警備員も兼ねている。
水田(みずた)
星城学園の男子生徒。
肥満体の少年。
本文内容紹介
「ほれ、貞操帯を外してあげますから四つん這いになるのじゃ」
ピシャッとお尻をはたかれて、麗奈は犬のようなポーズを取る。ムッチリしたお尻が突き出され、染み一つない尻肌は陽光を弾いて輝いて見える。
「どれ、オマンコはほぐれておるかな」
股間でカチリと音がして貞操帯のベルトが緩む。鍵を外されたのだろう、圧迫感と不快な密着感が消え、代わりに外気がヒヤリと忍び込む。
「ああ……恥ずかしい……」
普段は感じるはずのない涼感が、屋外で女の秘部を晒してしまっている実感をハッキリと刻み込む。バイブ責めから解放されても待っているのは強制野外露出という羞恥地獄なのだ。
「ヒヒヒ。予想通り、お嬢さまのオマンコはグチョグチョじゃ。お日様の下で儂のチンポをしゃぶって気分を出したのですかな」
楽しげに嗤いながら貞操帯を引き剥がしていく。梶の言う通り革帯の中は夥しい蜜が溢れて、何本もの粘り糸が接着剤のように垂れ伸びる。濃厚な牝の芳香がムンムンと溢れ出て、中年男の鼻を甘く誘惑する。
「ああ……う、うそです……私はそんな女じゃ……う、あぅううん……ひぃんっ!」
とっさに否定しようとするが、淫核を引っ張られて喉を詰まらせる。イボ玉はいまだにクリトリスを噛んでおり、恐ろしいほど敏感になった牝芯をキリキリと引き延ばされていく感触は凄まじい。根元から引き抜かれてしまうのではないかと思った瞬間、ジュボッと淫らな音を立ててイボ玉が外れた。
「ンあああぁぁぁっ!」
反動でキュンッと膣孔が窄まり、熱い花蜜がトロリと滴る。まっ赤に膨れたクリトリスがピクピクと震えて感度のよさを物語っていた。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。