作品紹介
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登場人物
古田 勇介(ふるた ゆうすけ)
この春、二年に進級したばかりのどこにでもいる童貞高校生。
父は地主で尚且つ、不動産経営をしており大きな屋敷に住んでいる。
古田 絵里子(ふるた えりこ)
勇介の自宅のとなりに住んでいた未亡人で、色気ムンムンの豊満熟女。
勇介の父には五年越しに交際を申しこまれており、再婚を決意した。
古田 美貴(ふるた みき)
勇介の幼馴染で気が強く、負けず嫌いな性格の美少女学生。
家族の絆を大事にしており、絵里子や萌には何でも相談するほど仲がいい。
古田 萌(ふるた もえ)
美貴の妹で高校に進学したばかりの可憐な少女。
ツインテールが愛らしく、天真爛漫で明るい性格。
幼い頃から、勇介を本当の兄のように慕っていた。
目次
プロローグ
第一章 義母の豊満な肉体
第二章 美熟女の口唇奉仕
第三章 義姉との一夜のあやまち
第四章 処女のいたいけなつぼみ
第五章 爛熟美女の淫らな姿態
第六章 果てしない狂乱の宴
エピローグ
特典情報 |
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本文内容紹介
「あっ、ううっ」
皮が雁首を締めつけているのだろう、痛痒い感覚に腰がひくついてしまう。
「勇介くんのおチンチン、ピクピクしてる」
絵里子がペニスをしごきたてると、射精願望はいよいよ切羽詰まった状況に追いつ
められた。
濡れた唇が再び頭頂部に被せられ、肉筒がズズズーッと呑みこまれる。
熟女は剛直を半分まで咥え、まずは中ピッチのスピードで顔をスライドさせた。
頬が鋭角に窄み、真空状態と化した口内で勃起が引き絞られる。しかもピストンの
合間に、舌先が縫い目をなぞりあげるのだからたまらない。
「あっ、んっ、くっ、ほおぉぉっ」
勇介は啜り泣きに近い声をあげ、身体を女の子のようにくねらせた。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるっ。
すぐさま派手な吸茎音が鳴り響き、次第に顔の打ち振りが勢いを増していく。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。