作品紹介
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登場人物
水谷 大樹
(みずたに だいき)
大学合格とともにひかりの家に居候することになった青年。
受験期間中にひかりとメールをやり取りしていた。
鮎貝 ひかり
(あゆかい ひかり)
大樹の従姉であり、憧れの女性。陽気でサバサバした性格。
悪戯っぽい面もあり、ボリュームたっぷりの乳房や太腿を見せつけたりもする。
本文内容紹介
「大樹君……出してぇ……さっきみたいなザーメン……わたしにちょうだぁいっ」
「ぁ……いっ……」
少年が答えられないうちに、ひかりは口を亀頭へ戻す。
「んちゅっ……ぁむっ……ほら……大樹くふぅん……」
精を催促するように、先端の穴を広げにかかった。普段、外気に触れることがなく、刺激にも極端に弱い鈴口の合わせ目を、他の場所と区別なく舐めくり回すのだ。
徹底した舌遣いで、大樹の神経へは、焼け付くような衝撃が突き刺さった。しかも、連続して、ジュクジュクジュクジュクと。
出口をこじ開けられるため、子種を食い止める手段はもうない。精子はすでに竿の半ばまで来て、尿道をパンクさせそうだった。
「でっ……出るよ!? ひかりさんっ……またっ……顔に出しちゃうよっ!?」
少年の叫びも、質問というよりは、念押しだ。
一回、顔射をやってしまった以上、すでに良識など歯止めにならない。お預けと言われても、イクのを先延ばしになどできそうにない。
ひかりも期待以上の答えを吐いてくれる。
「うん……わたし……大樹君の味が大好きになっちゃったからっ……ねっ……欲しいの……欲しい欲しいっ……欲しいのぉっ」
直後、ハレンチな告白が真実だと裏付けるように、バストと舌先もめいっぱい押し付けてきた。どちらも火照って蕩けるような感触。加えて、濡れてグチャグチャだ。自在に形を変えながら、大樹の粘膜を包囲して、上からも周りからも揉んでくる。
※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。