作品紹介
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登場人物
古橋 啓太
(ふるはし けいた)
名門私立大学に通う十八歳。
仏像サークルに所属しており、一年先輩の真帆に思いを寄せている。
勇気を出して秘仏鑑賞バスツアーに真帆を誘う。
弓野 真帆
(ゆみの まほ)
啓太と同じ大学、同じサークルに通う十九歳の女子大生。
地方都市にある有名古寺の一人娘。
長い黒髪を靡かせる清楚な雰囲気ながら、Gカップの巨乳が目を引く美少女。
目黒 佳織
(めぐろ かおり)
舌っ足らずな喋り方が愛嬌のある二十二、三歳のバスガイド。
どこかあどけなさを残した顔立ちとは裏腹に、好色で積極的な情熱家。
山浦 亜紀
(やまうら あき)
生真面目で堅物な雰囲気のOL。
啓太たちと同じツアーに参加する二十九歳。
黒縁眼鏡でキツい印象を与えるものの優しい一面もある。
スラリとしつつもFカップのモデル体形。
杉本 美砂
(すぎもと みさ)
ほんわかした癒やし系の若妻。
啓太たちと同じツアーに参加する二十五歳。
亜紀の職場の元後輩。むちむちした色白ボディ丸い小顔も愛くるしい美人。
日向 響子
(ひなた きょうこ)
母性愛が溢れつつもどこか儚げな陰のある未亡人。
啓太たちと同じツアーに参加する三十四歳。
Hカップの爆乳にむちむちと完熟の女体を持つ。
目次
第一章 美人バスガイドの誘惑
第二章 眼鏡OLと青姦プレイ
第三章 若妻に、不埒な夜這い
第四章 未亡人と汚いトイレで…
第五章 愛しの女子大生と歓喜の夜
エピローグ 出発
本文内容紹介
(うお、うおおおお! 気持ちいい! これだめすぐでる精子でる!)
ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。
まずその狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうな温みとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。
しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭まって、ムギュムギュと亀頭を揉み潰してくる。
佳織の口も最高だったけれど、五感に覚える心地よさは、口腔粘膜の十倍はあった。
啓太はむううと唇を噛み、イッてしまいそうな衝動に懸命に堪える。
「あ、ああ、届いてるわ、啓太くん……」
「うおおお……え?」
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。