作品紹介
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登場人物
峰村 宗介
(みねむら そうすけ)
高校一年生。思春期で義母の映美里に女として魅力を感じてる。
再会した実母の小夜子にも心をときめかせる。
峰村 小夜子
(みねむら さよこ)
宗介の実母。茶道家で茶道教室を開いている。
着物が似合う凛とした純和風の美熟女。
十二年前に宗介の父親と離婚し、宗介と離れて暮らしていた。
峰村 映美里
(みねむら えみり)
宗介の義母。八年前に宗介の父親と結婚。
義理ながら息子の宗介に深い愛情を抱いている。
優しくしっかり者だが、宗介に対しては甘い部分も。
目次
第一章 【甘美】憧れの義母・懐かしの実母
第二章 【体験】義母の肉洞・実母の豊乳
第三章 【禁断】函館の一夜 実母と……
第四章 【誘惑】母の想いが息子を滾らす
第五章 【競艶】ふたりの母との新たな関係
本文内容紹介
「うはッ、ぐくッ、おぉぉぉ、しゅ、しゅっごい。ママのオマ○コに、僕のが、どんどん呑みこまれていくぅぅぅ」
「あぁん、そうよ。入ってるのよ。宗ちゃんの硬く熱いオチンチンがママの膣中に、あなたの産まれたところに、還ってきたのよ。はぁン、とっても大きくて、素敵よ」
(はぁン、イッちゃう。これだけで、宗ちゃんのを、入れただけで、私、もう……)
完全にヒップを落としこみ、ペニスを根本まで迎え入れた直後、熟母の身体に小さな痙攣が襲いかかった。逞しい肉鑓で、ゴリッと膣襞をこすりあげられただけで、眼前が真っ白く、その景色を変えていく。刹那、軽い絶頂が熟体を襲った。
(イク! 私、ほんとに……。あぁん、嘘、でしょう。本当にイカされちゃったなんて。愛する息子のオチンチン、迎え入れただけで、こんな……。私と宗ちゃん、こっちの、エッチの相性が抜群なんだわ。だから、こんな挿れられただけで簡単に……)
クンニで絶頂寸前まで追いこまれていたとはいえ、本当に挿入だけで達してしまうとは、にわかには信じられなかった。だが、紛れもない事実である。
「ンほぅ、締まる。ママの膣中、キュンキュン、僕のを締めつけてきてる。あぁ、ダメだよ、ママ、そんな強く締めつけられたら、僕、ぼく……」
快感にかすれる息子の声が、熟母を衝撃から引き戻してきた。ハッとして、宗介の顔を見下ろすと、愉悦に顔を歪ませる我が子の姿がそこにはあった。
「あぁん、感じてくれているのね、宗ちゃん。ママのあそこで、気持ちよくなってくれているのね」
「うん、なってるよ、ママ。ママのオマ○コ、最高に、気持ちいいよ」
「はぁン、ママもよ。宗ちゃんの逞しいオチンチンで、ママも感じちゃってるの」
(はぅン、本当にいいんだわ。相性がいいからこそ、これだけじゃ、一度達したくらいでは、満足できないのね。だから、こんな貪欲に……)
軽い絶頂で一度は弛緩しかけた肉洞内の柔襞が、早くも活動を再開していた。挿入を果たしたばかりのペニスに複雑に入り組んだ熟襞が絡みつき、締めつけていく。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。