作品紹介
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登場人物
川村 正春
(かわむら まさはる)
大学進学を機に、都内の叔母の家に下宿することにした十八歳の男子学生。
川村 文香
(かわむら ふみか)
正春の叔母に当たる三十七歳の熟妻。
肩までのボブカットに勝気な顔立ちの美女。夫が単身赴任中で熟れた肉体を持て余している。
高崎 栞
(たかさき しおり)
正春の幼なじみである二十一歳の新妻。
黒髪ロングヘアで凛とした雰囲気の清楚な美女。正春たちの部屋の真下に住む。
徳野 詩子
(とくの うたこ)
正春のアルバイト先の人妻女社長で、優しげな雰囲気のある三十二歳のキャリアウーマン。
マンションで隣の部屋に住む文香とは友人同士。
目次
第1章 303号室 叔母からの魅惑の筆おろし
第2章 302号室 職場の女上司と性感レッスン
第3章 203号室 憧れの幼なじみと結ばれた日
第4章 203号室 可憐に捧げてくれた後ろの初めて
第5章 303号室 若妻と熟れ妻たちの蜜肌
エピローグ 魅惑の楽園マンション
本文内容紹介
(これがフェラチオなんだ! こんなに気持ちいいなんてっ)
生まれて初めて味わう異性の口による愛撫で、脳髄に鮮烈な稲妻が突き抜けた。
両頬を窄めて一心にペニスをしゃぶる叔母の顔は、普段の怜悧な表情とはまるで違う牝そのものの顔だ。
頬を紅潮させ、口の端を唾液でテカらせながら、正春の分身に口奉仕する姿があまりにもエロチックだった。垂れ落ちる唾液が肉竿の表面をコーティングして摩擦抵抗を減らす。
「ちゅ、む……オチンチンの先っぽ……れろぉ、トロトロの……んんっ、出てき……ふふ、気持ちがいいのね……んちゅ」
途端に叔母の顔の上下運動が一気にギアチェンジし、口腔粘膜による圧迫が今までと比較にならないほど上がった。心地よい圧力とヌメリがペニスに次々と快感を送りこんでくる。
(そんなにされたら、すぐにイカされてしまう──ぐうぅっ)
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。