作品紹介
|
||||||||||||||
アマゾンでのご購入はこちら! |
登場人物
秋山 拓実
(あきやま たくみ)
ごく普通の高校生。
指定校推薦で早々に大学に合格し、
四月からの一人暮らし生活に備えて料理教室に通い始める。
森口 悠里
(もりぐち ゆうり)
半年前に結婚したばかりの二十六歳の新妻。
楚々とした佇まいで、抜群の美貌とスタイルを併せ持つ。
坂下 晴恵
(さかした はるえ)
妖艶な雰囲気を纏った三十六歳の人妻。
気取りのない性格で、拓実に気軽に話しかけたり、からかったりする。
並木 千佳子
(なみき ちかこ)
母性的で豊満な肉体を持つ四十二歳の人妻。
「Chikako’s Kitchen」を主催する料理研究家。
目次
第一章 妖艶妻の誘惑レシピ
第二章 熟妻の特製ジュース
第三章 美しすぎる若妻の葛藤
第四章 熟妻と艶妻 活き作りにされた僕
第五章 デザートは三種の生肉 淫蜜添え
本文内容紹介
「ぐヵぁ、あぁ、しゅ、しゅご、ィ、これが、女の人のオマ○コの中……。ヒダヒダが絡みついて、こすりあげられてるよ。はぁ、気持ちよすぎて僕、すぐにでも、出ちゃいそうです」
晴恵の腰を両手でガッチリと掴んだまま、拓実は顔をのけぞらせた。
初めて体験した女性器は、挿入直後から柔襞がウネウネと絡みつき、想像を絶する快感を与えてくれている。
(本当に僕のが晴恵さんの膣中に……。料理教室でご一緒している人妻さんのオマ○コに、入っているんだ。僕、童貞じゃなくなったんだ)
視線を下に向ければ、ボリュームのある熟れたヒップに腰が密着している様子が飛びこんでくる。晴恵が双臀を突き出すようにしているため、両手で掴むウエストラインの括れが、より強調されているのだ。さらには白い背中に少しかかったブラウンヘアが、視覚から興奮を誘ってくる。
「あんッ、まだ、出してはダメよ。動かすのよ。腰を前後に振って、私のオマ○コをズリズリしなさい」
「ンはっ、あぁ、そんな腰揺すられたら僕ぅぅぅ。はぁ、ダメです、そんなこと、腰なんか動かしたら、あっという間に、出ちゃいますよ」
「私を感じさせてくれたら、このままナマで出してくれていいから。だから、腰を使って。人妻のオマ○コを堪能できちゃう高校生なんて、滅多にいないんだから、思いきり楽しみなさい」
悩ましく上気した顔を後ろに振り向けた晴恵が、腰をクイクイッとくねらせてきた。そのわずかな動きでも柔襞の蠢きが微妙に変化し、強い快感をもたらしてくる。
「あっ、あぁ、晴恵、さん……」
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。