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若妻の秘蜜 堕ちゆく美沙子の爛れた日々

リアルドリーム文庫 88

若妻の秘蜜
堕ちゆく美沙子の爛れた日々
小説:斐芝嘉和/挿絵:asagiri
2012年7月3日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0267-8
 

単身赴任の夫を支える若妻・美沙子の陥れられた罠。

ホステスとして秘密の副業を強制された彼女は、

貪欲な客に弄ばれ、身体の内に眠る肉欲に目覚めていく。

(違うの、ダメなの、こんなの間違っている……)

だが、夫に操を立てたはずの熟れ肉は、

否応なく背徳的な悦びを求め、若妻を苛むのだった。



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本文内容紹介

「へへへ……俺のチンポを見て興奮しちまったのか? 大人しそうな顔をして結構好き者なんだな、奥さん」
「ち……違いますッ!」
「いまさらなにカマトトぶってるんだ? ああ? 夫以外のチンポを見て、握って、オマ○コをこんなにぐちょぐちょに濡らして──立派な淫乱じゃねぇか」
「違う、違う違うッ! わ、私は、そ、そんな……あッ!? ぁあ……ッ!」
 悲鳴は無視され、燃え出しそうなくらい熱い肉塊が美沙子の秘裂に押し当てられた。肉畝が掻き分けられ、淫唇が擦り潰されて、
(ああダメ、嫌……入って、来るぅう……ッ!)
 夫以外の男根が、美沙子の媚肉を抉る。
 当たり前だがそれは、泰之のモノとはまったく違っていた。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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