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女教師理紗 痴漢調教路線
 

リアルドリーム文庫 22

女医とナースと僕
童貞蜜液検査
小説:高村マルス/挿絵:旅人和弘
2009年8月22日発売

文庫サイズ 256ページ

本体657円+税
ISBN978-4-86032-793-4 C0193
 

大学付属病院で美少年・貢を待ち受ける検査の数々、

白衣の膨らみに透けるパンティラインが彼を誘う。

「そんなとこ、何度も撫でられると……ァン」

女医の細指が亀頭を、敏感な小穴を弄び、

ナースの巧みな舌遣いが若竿から精を搾り取る。

蕩けるような被虐快感が少年を惑わせてゆく!!


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本文内容紹介

 志摩子は亀頭のやや下あたりを指でつまんで、前後に皮を剥くようにしごいた。素早い手コキがくり返されて、またカウパー腺液が鈴口に玉になって浮いてきた。
「あーら、またまた透明なチ○ポ液が出てきたじゃない。あっ、ペニスの表と裏に分かれて垂れていくわ。女の穴に滑り込みやすくするために、上手くできてるものね」
「くうっ!」
  貢の純な少年棒は悪女の手コキと淫語で嬲られて、甘い蜜液を溢れ出させた。
  志摩子は人差し指から中指に代えて挿入し、左右にねじりながら、直腸壁越しに前立腺を捕捉した。
  強く圧して、えぐる。
「アアアッ! せ、先生っ……そこ、だめぇ、はうあぁぁ、や、やめてぇ!」
  貢は言葉にならない抗いの声を発して、腹筋で上体を起こした。直立した肉棒の向こうから、志摩子が実験動物をじっくり観察するような視線を浴びせてくる。
  ピクン、ピクン。
  ペニスが反射的に跳ねる。深い部分に、得体の知れない鋭い快感が生じていた。
「貢クンのチ○ポ大好きよ」
  志摩子は前立腺に快感を与えつつ、まともに貢の眼を見て言った。
「包茎でも小さくはないわ。前に測ったけど、確か十三・五センチだったわね。可愛い顔に似合わず、意外に大きいわ。でも、ピンク色の亀頭は相変わらず初心ね。泌尿器科実験用の少年ペ、ニ、ス……うふっ!」
  志摩子は言い方がますます悪辣で卑猥になってきた。
「クッ、クゥゥゥゥーッ! せ、先生っ、イクゥ!」

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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