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特典情報
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本文内容紹介 「千草にも華穂ちゃんのエッチしている時の顔をもっとよく見てもらおうぜ」 そう言うと彼は華穂を自分の上に乗せて、背面騎乗位の体勢を取らせた。 華穂の身体は僕に対して向き合っていた。その裸体の全てが僕の視界で露わになる。彼女の顔や乳房、その他身体の節々には、フェラチオの時に掛けられていた精液がまだ色濃く残っていた。 幾度となく与えられる絶頂の中でも、歯を食いしばって少しでも僕に嬌声を聞かせまいと我慢していたのだろう。食いしばった口元からは涎が垂れていた。 彼女はすぐさま両腕で己の目元を隠した。 「……いやだ……ちー君……見ないで」 息を上がらせながら発せられたその言葉はとても弱々しい。 「そう言わずに彼氏にも見てもらおうぜ」 そう言うと阿藤先輩は華穂の腰をしっかりと持って、腰を上下に揺らす。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」 先程までは部分的にしか見えていなかった二人のセックスの全体像が視界に映る。 華穂の豊かな乳肉がぶるんぶるんと円を描くように派手に揺れた。 そしてなによりその蕩けた表情。目元は必死に隠しているが、口元だけでも彼女が僕では与えられない極上の快楽の中にいるのが丸わかりだ。 「やっ、あっ♡ ちー君、だめっ、あっあっ、違うのっ……ちー君より、気持ち良くなったりなんか、してないから……あぁっ、そこっ♡ あっ、嘘っ、あっあっあっ♡」 本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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