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恥ずかしい家庭教師でごめんなさい
 
 

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リアルドリーム文庫 179

恥ずかしい家庭教師でごめんなさい
小説:羽沢向一/挿絵:asagiri
2018年11月30日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体713円+税
ISBN978-4-7992-1197-7
 

ひとり暮らしの学生・仁志は学力向上のため、

女子大生・花蓮を家庭教師としてつけることにする。

しかし彼女がM願望を持つと知り、調教を重ねてしまう。

仁志の同級生に調教された由衣も家庭教師として加わり、

三人は異常な悦びを覚えてゆくのだった。

「わたしたち犬になった気がして、ゾクゾクします」

特典情報


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本文内容紹介

「思った通りだ。すごくいやらしい!」
 花蓮先生も直接見下ろす自身のバストと、姿見に映った胸を交互に見つめた。
 はだけたブラウスの中からブラジャーが大きく盛り上がり、左右のカップの中心に開いた穴から乳球の頂点が覗く。ブラジャーに押しこめられた乳肉の圧力が、穴の部分だけ解放されて、乳輪がもっちりとふくらんでいる。
 ピンクに色づいた乳首は、卑猥なポーズで緊縛されただけで高く勃起して、官能の深さを表現していた。花蓮先生の昂る身体が震えて、自由になった肉筒が上下左右にわななきつづける。
「はああ、本当にいやらしい格好だわ。こんないやらしい姿を仁志君に見られて、鏡に映されて、はううん、たまらなく恥ずかしくておかしくなっちゃう……」

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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