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艶巫女の棲家 〜僕と母娘の極甘研修〜

リアルドリーム文庫 148

艶巫女の棲家
〜僕と母娘の極甘研修〜
小説:北條拓人/挿絵:asagiri
2015年5月2日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体713円+税
ISBN978-4-7992-0728-4
 

下宿先は美熟母と巫女娘が住む寂れた神社!?

研修として田舎へ配属された新社会人の健太は、

Gカップが目を引くしっとりと上品な美女・深雪と、

理知的&快活な娘姉妹に神社の再興を頼まれる。

「協力のお礼だから……もっとキモチよくなってね」

美母娘による柔肌奉仕に青年の精力は暴発寸前!



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本文内容紹介

「男の人ってすごいんだね。どんどん硬さが増してくる。それに熱くって、里緒の掌、おちんちんに灼きついちゃいそう……」
 もう二十三にもなる健太だから、経験もそれなりにある。けれど、これほど完璧な美少女に手淫されるのだから、牡汁を撒き散らしそうになるのも無理はない。しかも、ここに到着してからというもの性的刺激に溢れた時間ばかり過ごしているのだ。限界まで膨張した肉塊が、血管の筋をありありと浮かばせ、エラを張らせるのも無理はなかった。
「あぁ、すごく大きくなってる……。でもやっぱり火傷の火ぶくれみたいで、可哀相なくらいに辛そう……」
 上目づかいにつぶやき、頬を染め、里緒は今にも勃起に頬擦りをするのではないかと思われるような表情をしている。
 ごつごつと醜い勃起肉と幼気な美少女との組み合わせは、ものすごく退廃的だ。
「お擦りしてあげる。いいよ。里緒の手の中に、射精しても……」
 健太の先走り汁で、手指がぬめるのに構いもせず、再び手筒で擦るように、ず、ずうう……じゅる、とスライドさせはじめる。
 ぎこちなく思えた動きが、徐々にリズミカルになるにつれ、健太の愉悦はさらに燃え盛った。
「ぐおおおっ! ああ、気持ちいいっ。ああ、里緒ちゃぁ〜〜んっ!!」
 小ぶりの手が、むぎゅりと締めつけを強くする。指の輪にエラ部を擦られると、たまらず腰を跳ね上げた。
「ああん。すごい。健ちゃん本当に、気持ちよさそうな貌をしてるぅ」
 経験が不足している分、単調な動きだったが、それを補うに余りある甲斐甲斐しさと真剣さがある。
「だって、気持ちいいんだ。里緒ちゃんのお擦り、最高だよ!」
 さんざめく喜悦を訴えると、里緒の手コキスピードが増した。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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