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艶母散華 息子の友人に犯されて

リアルドリーム文庫 130

艶母散華
息子の友人に犯されて
小説:空蝉/挿絵:ズンダレぽん
2014年3月27日発売

文庫サイズ 288ページ

定価:本体705円+税
ISBN978-4-7992-0556-3
 

三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、

息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。

夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、

息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。

「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」

擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。



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本文内容紹介

(太くて……長い。こんなの、子供のおチンチンじゃな、いぃ……っ)
 ズブ、ズブ。緩慢に過ぎるスピードで、感覚を味わいながらマモルの分身が媚肉を割り、ねじ入ってくる。筋張った淫棒に膣口近辺から順に扱かれて、淫熱と恍惚とを孕まされて、すでに蕩けきっていた膣肉が、あっさり恭順の意思を示した。侵略者たる肉棒に膣壁を絡みつかせ、蜜まぶす。塗り込めた蜜は、牝粘膜と肉棒をより強く吸着させる糊となる。
「んひゃぁあぁっ!」
 押し出された愛蜜がはしたない音を立ててマモルの玉袋へと飛び散った。生じた猛烈な羞恥は、すぐさま肉欲の糧に成り代わり、膣内の潤みへと直結する。
「あったかいよ、ママのお汁っ。オマ○コ穴もっ……ジュクジュクドロドロでっ」
(言わないで、言わないでぇぇ!)
 羞恥が被虐に昇華して、肉の疼きの餌となる。背徳の悦びの虜とされてしまいそうな己の心模様が、恐ろしくて堪らない。
「ふぐぅぅ!」
 拒むほどに強まる肉悦楽が、柔粘膜を総動員しての収縮を敢行させる。ぬかるむ牝肉の締まりに眉しかめ、よだれを垂らしながら少年が喘ぐ。
 ズル、ズルと、引いては押してまた引いて。最奥へは至らずに膣の中腹を執拗に扱き立てては、歓喜の脈を打ち鳴らす勃起ペニス。カリ太の亀頭は行き来のたびに麻薬めいた疼きを産み、熱と蜜にまみれた熟襞が瞬く間に絶頂へと駆け上った。
「ンあっ! ぁひぃ……ンぅ! あ……やぁ、もっ、ぉイクのは駄目なのぉぉっ、ンひっ……ン、ンンゥああァ……ッ!」

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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