優姫との婚約を破棄させようと、 あらゆる手段を使ってきたエージェント・白石なごみと恋に落ち、 付き合うことになった長瀬準一。
なごみの奇抜な行動や言動に振り回されながらも 交際は順調に進んでいた……のだが、 ある日、 なごみと間違えて彼女と瓜二つの妹・ゆとりに熱烈なキスをしてしまう。
準一は二人を完璧に見分ける特訓と称して なごみの家へ居候するのだが……。
恋人の初々しい反応が嬉しくて、準一は抽送を次第に速めていった。アヌスの強い抵抗に負けないよう、荒々しい腰遣いでなごみを責めていく。 にちっ、ぬむっ、にちゅるっ、にゅむむっ! ちゅぷっ、ぬりゅぅっ! 「はうあぁっ! お尻が、こんなに感じるなんて……う、あはぁっ、あうぅっ!」 背後からの突き上げに揺さぶられながら、片目隠れ娘はとぎれとぎれの喘ぎを漏らす。アナルセックスと相性が良かったのか、激しい乱れっぷりだ。彼女の快感が体内で煮詰められ、直腸粘膜がペニスを擦る。 ショートヘアを振り乱して、なごみは熱い吐息を紡いでいる。もうすっかり身体に力が入らない様子で、流し台にすがりついている有様だ。腰砕けになっていて、準一の腰で支えていないと崩れ落ちてしまうだろう。 「なごみ、そんなに気持ちいいのか?」 「う……ま、まあ、そう言えなくも、ひゃうっ! ふあっ、凄いっ!」 エプロン少女は腰を突き出して悶えながら、とろけたような声をあげる。背後からの性急な突き上げに、すっかり参ってしまっている様子だ。小ぶりなヒップがぷるんと震え、汗の滴をきらめかせた。 「お尻の奥から、子宮を突き上げられて……はうぅっ! お、おかしくなりそうですっ……きゃふぅっ!」 「よっぽど気持ちいいんだな。きゅうきゅう締めつけてくるぞ。痛いぐらいだよ」 ぐっぐっと腰をリズミカルに突き出しながら、お調子者は苦笑した。なごみの膣も締めつけは凄いが、アヌスはそれ以上だ。収縮する菊座が、男根を咥え込んで放さない。
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