そんなはずない…っ!! 私が新人作家と寝たなんて!
編集長がライバル雑誌の新人作家を寝取っちゃった!?
ルネに連れられ、向かった先は 漫画業界で名を馳せるOZMAのスタジオだった!
まるで軍隊のような漫画制作現場に唖然とする耕太に、 ルネはOZMAの「ディレクターシステム」について説明する。 それは編集の手を借りず、作画、シナリオ それぞれを才能を持つ作家が監修し合い 漫画を制作するというものだった。 編集と共に作品を作り上げていくスタイルを否定された耕太は、 スプラッシュの誌面でOZMAと同時連載を行い、 アンケートでどちらのやり方が正しいかを証明することに!!
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