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堕淫マンション 媚母娘を寝取る
 
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リアルドリーム文庫 デジタル

堕淫マンション
媚母娘を寝取る
小説:北條拓人/挿絵:月猫
2022年4月28日配信開始

259ページ

定価770円(本体700円+税10%)
 

【電子書籍書き下ろし!】
仲良し親子に変態幼馴染みの魔の手が迫る!

田坂親子に歪んだ情念を抱える諒介は

娘の紗香に尊厳を貶められたことをきっかけに、

親子への陵辱調教へと踏み切ることに。

(やぁん、甘く囁かないでぇ……。蕩けちゃうじゃない……!)

少年の無謀な計画は豪運によって叶えられ、

美麗母娘の全てが白濁に汚されてゆく!

 

本文内容紹介

「彼氏から電話……。ほら、出なよ……」
 どういう魂胆か判らないものの諒介は、スワイプして受信となったスマホを紗香の耳元に当ててくる。
(絶対にダメっ!! 私、いま諒介に犯されているのよ! そんな時に遥樹と話せるわけないじゃない……!)
 イヤイヤと首を振る紗香の耳元を追いかけ、なおもスマホがあてられる。
「もしもし……。もしもーし……」
 スマホの向こう側から遥樹の声が明瞭に聞こえる。たとえ、無言のまま切ったとしても、また遥樹はかけ直してくるだろう。やむなく紗香は、腹を決めた。
「ごめん。はるひ……。今夜は逢えない……。行けしょうにないわ」
 ややもすると震えかける声を励まし、呂律が不明瞭な分、ゆっくりと声にした。
(ごめんね。遥樹。私、諒介に寝取られちゃったの……)
 またしても哀しみが込み上げ、鼻の奥がツンとする。けれど、ここで泣いては遥樹に悟られてしまうと懸命に涙をこらえた。
「なんだよ。ずっと待っていたんだぞ! 急にどうしたんだ?」
 急なキャンセルに納得のいかない彼氏が、翻意させようと言い募る。
 その様子を端で見ていた諒介が、ふいに乳首を吸い付けてきた。紗香のクリトリスを摘み取ったままの手指にも振動が加わる。
 まさか話している最中に悪戯されるとは思っていない。身構えることもできぬまま、不意打ちを喰らい浅い波に攫われた。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
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