虫遊戯2 第3話

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虫遊戯2 第3話
漫画:千葉哲太郎
 
【電子書籍描き下ろし!】
少女は好奇心で虫と交わり、虫は本能で女体を貪る――。
虫の性器をしゃぶって、挿れて、戯れ堕ちる少女たち。
 
虫遊戯2 第3話
 
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家に虫を持ち込んだことを母・芳乃に叱られてしまった文香。
一方、芳乃は娘の奇行の原因は自分なのではと気にしていた。
ある日の夜、部屋のベッドで眠りについた芳乃だったが、
文香と虫の夜這いによってその眠りは邪魔されてしまう。

手足を縛られた挙げ句、左右の乳房を娘と虫の双方から吸われて
抑えた嬌声が零れ出てしまう若母。
膣口は娘の手でほぐされ、溢れる淫蜜は虫の顎に吸い上げられて、
ついに虫の禍々しい交尾器を挿入されてしまうことに。
ガクガクと腰を震わす妖しい虫ピストンによって、
芳乃はひとり娘の目の前で、
晒したことのない雌の痴態を晒してしまう……。

遊戯びたりない貴方と、虫たちに捧げるシリーズ第二弾!


前作『虫遊戯』の作品紹介はこちら!

『虫遊戯』シリーズ一覧

 
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