人間を超越した能力と美貌を持つヒロインたちが、 卑劣な手管によって蔑んでいた人の子を孕まされる。
人間に捕われて永遠に子を産み続ける不死族の女、 生態調査として中出し輪姦を受ける竜神族の少女、 醜く屈強な傭兵たちの慰み者となった狐人族の姫。
屈辱を味わわされ、淫悦に堕ちる牝たちを描いた、 人外娘孕ませアンソロジー第三弾が登場!
『常しえの苗床』 by 野晒惺 男たちの精命力を奪っていた不死族の常闇姫は、 しかし結界で力を封じられ、捕われてしまった。 そして、不死族を滅ぼす「人魔」生産のための 肉袋として見下していた男らに激しく犯され始める。 中出しファクによってすぐさま受精させられると、 次はボテ腹抱えてのギロチン拘束で晒し者に。 出産アクメをキメると、とび出た子宮をまた犯されて。 ただ孕み、産むだけの牝となり永遠に生き続ける。
『君が子を孕むまで』 by もみやま 人間を非力、下等と蔑む竜神族のソフィアだったが、 気まぐれに助けた男らに毒を盛られてしまう。 本性を露わにした連中は「希少種生態調査団」と名乗り、 繁殖機能の調査と称してソフィアの身体を弄り始める。 巨乳を揉みしだき、乳首を吸い上げ感度を確かめると、 調査は次の段階へ。まだ男を知らなかったソフィアの 秘裂に剛直が侵入し、特濃人間ザーメンを中出し! 確実に孕ませるため、幾度もそれが繰り返えされる。
『狐の嫁入り』 by ササマシン 和平のため人間の王子のもとへ嫁ぐことになった 狐人族の姫ルナリエ。不安に押し潰されそうに なりながらも、出迎えた王子は礼儀正しく優しそうで、 希望を持ち始めていた。だがその希望は絶望へ変わる。 王子に騙され、醜い傭兵たちの慰み者となったルナリエは、 発情薬を射たれると華奢な身体を乱暴に弄られる。 さらに純潔を守っていた秘唇と小さく狭い菊門に 肉棒を無理やり挿し込まれ、精液を放たれてしまう……。
表紙イラスト:阿呆宮
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