「そ、そこは違う穴なのに……どうしてこんなにキモチイイの!」 尿道を責められ悶絶失禁する女の子たちが多数掲載されたアンソロジーの第2弾です! 普段は排泄するためにある小さな穴を責められる女の子たち。 湧き上がる未知の快楽に思わずアクメし、失禁の連続です! いつもと違う快楽に為す術もなく喘ぐ彼女たちに興奮すること間違いなし!
【収録作品】 『胎動するなにか』 by Lorica 図書室で一人オナニーするのが日課の女子学生。 ある日、不気味な表紙の本を見つけたところ、意識を失ってしまう。 自室のベッドで目覚めた彼女は自身の身体に絡み付く触手に気付く。 耳元で囁かれる謎の声に自身の痴態を暴かれながら、既に拡張済のお尻の穴に 触手を挿入されてしまう。 さらに尿道にも触手を挿入され、強制的に排泄物を吸われて絶頂してしまう女子学生。 無情にも触手は直腸に魔物の子供を産み付けてしまう。 もう終わってほしいと思う女子学生であったが、魔道書の眷属の蟲が尿を求めて女子学生を襲う。 膣を犯され尿を吸われ強制的に与えられる快楽に悶絶しながら、女子学生は魔道書の苗床と化してしまうのであった。
『けもあなトときどきオネエ』 by 奥ヴぁ 奴隷商人によってオネエ調教師のもとに連れてこられたケモミミっ娘。 反抗的な態度にゲスい表情を浮かべた調教師はケモミミっ娘を拘束して 尿道への執拗な調教を始める。 痛みと共に訪れる強制的な快楽におしっこを漏らしながら悶絶するケモミミっ娘。 調教師が連れてきた既に調教済みの女の子とともに徹底的に尿道を調教されてしまう。 頭がおかしくなるくらいの快楽を与えられたケモミミっ娘はそのまま上級貴族のもとへと売られてしまうのであった。
『URINE SNATCHER』 by 超絶野朗 単独で捜査をしている女捜査官。 情報にあった廃屋に辿り着くと、女の尿を吸っているバイオロイドを見つける。 攻撃を加え倒したかと思った矢先、背後を取られ逆にバイオロイドに拘束されてしまう。 バイオロイドの原動力は尿であるため、拘束された女捜査官は執拗に尿道を責められ始める。 触手化したバイオロイドに溢れ出る尿を吸われ、尿道を犯されながら段々と湧き上がる快楽に抗えなくなった女捜査官は自ら犯されることを望みようになる。 お望み通り尿道を責め尽くしたバイオロイドはたっぷりと尿を堪能した後、次の獲物を探しに姿をくらましたのであった。
『人獣少女』 by かえぬこ 見晴らしの良い崖の近くに遊びに来た人獣の女の子ミヤとナクル。 ふと足を滑らせてしまい崖から転落してしまう。 崖の下の深い森で迷ってしまった二人はモンスターに遭遇する。 見た目に惑わされた2人だが、突如変身したモンスターに為す術もなく捕まってしまう。 下半身を執拗に責められ、尿道へと侵入してきた触手に不快感を覚えつつも快感も感じてしまうナクル。 一緒に捕まってしまったミヤも同じく尿道を責められ2人仲良くおしっこを漏らしてしまう。 逆襲しようと触手に噛みつくナクルであったが、触手から出た針に逆に刺されてしまう。 触手の毒で発情してしまったナクル。ミヤを触手から救い出すもミヤが欲しくなってしまい押し倒してしまう。 いつものナクルらしくないところに戸惑うミヤであったが、まんざらでもなく互いの下半身を舐めあいだす。 それでも物足りなくなり、触手をお互いに入れあって絶頂する2人。 その後、2人は触手モンスターと共にお互い愛し合いながら幸せに過ごすのであった。
表紙イラスト:Lorica
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