二次元コミックマガジン - 刑務所で喘ぐ女たちVol.2

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刑務所で喘ぐ女たちVol.2
表紙:ゆたかめ
 
檻の中で看守に犯されながら、自らの罪を悔いる少女。
助けてくれる者は居らず、どこにも助けを呼べず、女囚は陵辱され続ける。
罪深き女たちの淫靡なる監獄生活を集録!
 
刑務所で喘ぐ女たちVol.2
 
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立ち読みページあります!
 

鉄格子が並ぶ空間に響き渡る女たちの嬌声。
女囚、あるいは女看守。立場は違えど、
淫熱を発散する身体と、蕩けきった容貌は、
彼女らが快楽の囚人であることを物語っている!

・反抗的な態度のJK受刑者は、薬を盛られて看守の餌食に。
・ショタ看守を鍛え直す、女所長のエッチなオシオキ!
・淫猥な刑務所のルールによって、少女は処女を散らす。
・愛しい人のため、看守の淫欲に耐え続けるヤンキー娘!

刑務所を覗き見る、監獄ドラマアンソロジー第二弾。
電子書籍版特典として表紙イラストのデジタルピンナップJPG付き!

【収録作品】

『獄中のJK』
by AKANAGI
JK専門の売春組織を運営した、管理買春の罪で囚われたヒロイン。
自らも女子校生である彼女は、獄中でも反省した様子を見せない。
だが、反抗的な態度が災いしてか、悪徳看守に目をつけられてしまう。
独居房で目が覚めた彼女に迫る、嫌らしくニヤついた看守の魔の手!
若く弾力ある乳房を乱暴に揉まれ、乳首をしゃぶられる。
強い嫌悪感とは裏腹に、媚薬入りの睡眠薬を盛られた身体は
女の悦びを露わにし、さらなる陵辱を受け入れる準備を整えていた。
女蜜を溢れさせるワレメを、いきり立った肉棒が貫いた瞬間、
涙ぐむ少女の嬌声が、二人以外に誰もいない牢獄に木霊する。

『女子刑務所の刑務官は僕の天職でした』
by ディビ
男にもかかわらず、なぜか女子刑務所に配属された新米看守。
戸惑いながらも、女の匂いが立ち込める牢獄の見回りをするが、
僅かな油断から、女囚たちに押し倒されてしまう。
性犯罪を犯した多淫症(ニンフォマニア)である彼女らに、
肉棒を扱かれ、乳首をイジられ、分泌物を飲まされる。
そうして、痛い位に勃起させられた股間は、
淫らなヨダレを垂らす女陰に貪られるのだった。
──そして翌日。女所長から呼び出しを受けた彼は、
“失態”の一部始終が録画されていたことを知る。
それは、昨日以上の快楽を伴うオシオキの始まりでもあった。

『監獄の掟』
by おのでら
クラスメイトに強要された万引きで捕まってしまったヒロイン。
粗雑な看守から、自分で入る牢屋を選ぶように言い放たれ、
途方にくれる彼女を、一見優しそうな男が自らの檻に誘う。
しかし安心したのもつかの間、同房になった三人の男囚が、
身体検査と称して胸を鷲掴みに!
拒絶するものの、逆らうと刑期が延びる刑務所のルール、
そう言われると従わざるを得ない。さらに彼らは、
囚人の健康状態をチェックするための性液提出も義務だと言う。
淫らなルールに縛られたヒロインは、下着を剥ぎ取られると、
ピッタリ閉じたワレメを穿たれ、白濁を注ぎ込まれるのだった。

『囚人妻』
by uku
素行が悪く、入出所を繰り返していた奈津季であったが、
ある日、面会に来た幼なじみにプロポーズされ改心を誓う。
その場面を監視している看守が、淫欲を滾らせているとも知らずに。
刑期延長をほのめかし、奈津季に淫靡な命令を下す醜悪な看守。
首輪をつけられ、アナルにバイブを入れられた状態のまま、
犬のような四つん這いでのフェラをさせられる屈辱的な仕打ち。
それでも、幼なじみとの幸せな未来のため、奈津季は耐え続ける。
だが、看守の暴走を止める者は居らず、命令は淫靡を増していく。
革のベルトが僅かに身体を隠す格好で拘束された奈津季は、
愛する人のために守っていた純血さえも、無残に奪われてしまう!

表紙イラスト:ゆたかめ

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
『獄中のJK』
by AKANAGI
 
『女子刑務所の刑務官は僕の天職でした』
by ディビ
 
『監獄の掟』
by おのでら
 
『囚人妻』
by uku
 
 
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