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虫ノ巫女 第2話
漫画:千葉哲太郎
 

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無垢な巫女へと迫る無数の羽音──熟れた雌肉を貪り、白濁へ染め上げる虫たちの饗宴!

 
虫ノ巫女 第2話
 
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「幼馴染と虫が交尾をするなんて夢だったのではないか。」
そう思う智也だったが、またも絶望の光景に立ちあうことになる。

睦月は自分を睨みつけていた虫を当たり前のように抱きかかえ、
その口元に濃厚な口づけを交わす。

淫靡に発達した乳房を啜られ、本能のままに交尾器を
性器に叩きつけられる巫女少女…。
そんな幼馴染の痴態を目撃した智也だが、
何故か止めることが出来ず自分の小さな男根を擦ることしか出来ない。

あどけなかった少女の顔が、淫乱の女ように
爛々と赤く火照っていることに気づくが──。

異種姦のスペシャリスト・千葉哲太郎が描き出す、
真夏の田舎を舞台にした蟲姦譚!

『虫ノ巫女』シリーズ一覧

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 
 
 
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