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電子版限定配信
セックス&ダンジョン!!2 〜我が家の地下に、H回数=レベルのダンジョンが出現した!?〜
小説:ミンカンスキー 挿絵:空維深夜
 
【電子書籍限定】
コミカライズ版絶好調!(KADOKAWA・刊)
魅惑のダンジョンハーレム、待望の第二巻が登場!
 
セックス&ダンジョン!!2 〜我が家の地下に、H回数=レベルのダンジョンが出現した!?〜
 
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我が家の地下ダンジョンで拾ったエロアイテムを使い、
創平はクラスのかわいい女の子たちを次々に手籠めにしていく。
残念美人な担任教師・春町先生に、
小柄で真面目なロリ委員長の夏野さん。
グラマー美人でやや腹黒な性格の秋津さんに
クールビューティーな貧乳美少女・冬島さん──
タイプの違う美少女たちのハーレムは
着々と進行していくのであった。

エッチを重ねるごとにレベルも上がり、
深層のダンジョンでは新たなアイテムも見つかって……?

ヒロインたちとの絆(?)もますます深まる
エロアイテム無双なダンジョンハーレム、
待望の第二巻が登場!!

『セックス&ダンジョン!! 〜我が家の地下に、H回数=レベルのダンジョンが出現した!?〜』シリーズ一覧

 
   
コミックヴァンプ(KADOKAWA・刊)にて
コミカライズ大好評連載中!!
『セックス&ダンジョン! !』
漫画:佐原玄清
 
立ち読み

「とりあえずやり方は任せるから、好きなようにやってみて」
 足元にすり寄ってくる二人を眺めながら、悠々と両手を後ろにつく。
 ダブルフェラの最適なやり方なんて、俺もあまり詳しくない。
 まずは適当にやらせてみて、そこから改良していくのが良いだろう。
 春町先生と冬島さんは互いの出方を窺ったようだが……やはり冬島さんが、先に行動を起こす。
 最初は亀頭を舌先でくすぐってくれるようだ。
「れぉれぉ、ん、れろぉ、んふぅ……」
「おぉ、気持ちいいよ、冬島さん」
「う、うわ……! 冬島、凄い……!」
 絶妙な舌使い。
 俺は快感に思わず恍惚とした声を上げ、春町先生は圧倒されたような顔になった。
 冬島さんには最初の晩にある程度調教を施しておいたけれど、それがしっかりと活きているようだ。
 しかし、ここは先生にも頑張ってほしい所。
 二人一緒にやってくれなければ、ダブルフェラとは言えないだろう。
「えっと、先生は竿の方を舐めてくれませんか?」
「わ、私は冬島ほど、上手くできないぞ……?」
「大丈夫ですよ。先生が舐めてくれてるってだけで、結構キますから」
「そ、そうなのか……? その……だったら、が、頑張る!」
 俺の言葉で奮起し、拳を握りしめる春町先生。
 う〜ん、チョロい。
 この程度の言葉でやる気になってくれるなんて、扱いやすいにもほどがある。
 まぁ、俺も嘘を言ったわけではないけれど。
「うぅ……!」
 俺の内心も知らず、先生はそのまま冬島さんを避けるように肉棒に顔を近づける。
 そして十分に接近すると、唇の隙間から舌を伸ばした。
「ん……れろぉ、ん……」
「れろ、ちゅっ、んぅ……」
「おぉ……!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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