びゅるるるるぅううぅうぅぅっ!! びゅぶるるるるぅううぅうぅぅっ!!
「んほおおぉおおぉぉぉっ!! あ、熱いザーメンが、ケツマンコの奥にぃいぃっ!!」
剛馬の肉棒が深々と尻穴へと突き入れられ、完全に蓋をされた状態で精液が一気に噴出した。
火傷してしまいそうなほどの熱を持った、まだ若い雄の白濁液。
「ぜ、全部、全部注いでぇっ……!! わ、私のケツ穴に、ザーメンをぶち込んでぇっ!! んひいいぃいいぃぃぃ!?」
一滴でも零させるわけにはいかない。身につけるべき常識として、残らず自分の直腸へと注がせなければ。
全身をビクビクと痙攣させるほどの絶頂を迎え、鏡の奥に見える自身の表情を尻悦で蕩けさせる靜華。
しかし、キュッと括約筋に力を込めて剛馬の精を搾りだそうとするのは、彼らを教育したいという強い想いから。
「ふぅ……いやぁ射精した射精した。ありがとうな先生。こんなに気持ちよく全部射精せたのは初めてだ」
けれども、そんな想いも不良達にはなんの意味もないどころか、現在の状況から考えると滑稽そのもの。
「と、当然のことをしたまでよ……んんぅ……これからも、変なところに射精したり……し、してはダメよ……んおぉぉっ……!?」
明らかにおかしい会話に対して欠片も違和感を抱くこともせず、靜華は両脚を震わせながら教師らしく言い聞かせる。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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