「サキちゃんのビューティフルフェイスに、チンポの匂いを摺り込んでやるよ!!」
「ひ……! いやぁ……んぶぶうう……」
サディスティックな笑みを浮かべたホスト長は、鼻だけでなく、歪んだ顔全体にズリズリと勃起を擦り付けて辱めてくる。
「んく……んむむふふふふふふふふふふうぅぅ!!」
咲妃の唾液交じりのガマン汁が紅潮した頬や閉じられた目元、キリッとした眉にも塗りたくられて、極上美人の顔を汚してゆく。
「おやぁ、鼻から愛液が出てますよ!? 鼻マンコがチンポ欲しがってるんじゃないッスか?」
ブタ鼻にされたせいなのか、鼻水が出始めているのを目ざとく見つけた後輩ホストが意地悪な口調で指摘してくる。
「ヴぁ、バカ!! は、はにゃ……はにゃみずにふぃまっひぇるらろ!?(決まってるだろ!?)」
きつく押し付けられる亀頭を必死に避けつつ、恥じらいに顔を強張らせて言い返す咲妃を、ホスト連中はニヤニヤ笑いを浮かべて見下ろしている。
「さあて、サキちゃんの、欲しがってるお口にもう一回チンポ挿れちゃおうかな? ほら、エロエロにおねだりして見せてよ」
散々顔を嬲った勃起を鼻先で振りながら要求してくるホスト長。
「……く……ぅ……オチンポ……おくひに突っ込んでくらさい……」
これ以上顔を汚されたくない神伽の巫女は、ふっくらとした唇を開いて、口挿入をおねだりしてしまう。
「うーん、変態エロ美女のサキちゃんだったら、もっとエロエロにおねだりいけるだろ? さっきみたいにお口から舌出して動かしながら、テイクツー、行ってみよう!!」
際限なく調子に乗った男が煽り立ててくる。
「んぁ……じゅるっ……おねふぁいしましゅ……くっさいオチンポ、わらしのいやらしぃくちマンコに突っ込んでくらひゃい……ヒュジュルルッ……」
恥辱を耐えて開き直った咲妃は、要求された通りに口を開き、唾液をすすり込む音を立てつつ、濡れた舌を突き出して宙でくねらせて、口挿入をおねだりする。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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