もちろんリリアの精いっぱいの懇願などお構いなしだ。彼女の肢体を縛るビニール製の縄跳び、その両端にあるグリップを丸本は再び引っ掴むと、それを彼女のハーフパンツの裾に左右から一本ずつ忍び込ませていく。
「や、なにっ、なにしゅるのぉ……もう無理っ、変なことしないでっ、変な……んあはぁあああ!」
ぬぶぶぶぶっ!
体操服越しの幼い割れ目に食い込む縄の左右から、持ち手をそれぞれ膣内に挿入。先の絶頂で潮まで噴いたことでぐっしょり濡れ切った五年生ヴァギナは、ペニスよりも細いグリップであれば二本あろうがたやすく呑み込んでしまう。
「こ、こんなもの挿れないでよぉ……ううっ、な、何する気……」
「ぶふふっ、これでよし。そしてこの電マを、今度はハーパン越しじゃなくて服の中に入れて……そして、電マのパワーを最強にしてスイッチオン!」
「ひ……あ、ああっ、んあいっひぃいいいいいいいい――――っ!」
ヴィィイイイイイイイイイイ!
ハーフパンツおよびショーツの中に入れられた電マが最大火力で振動を始め、絶頂後の余韻に包まれていたリリアを再度激悦地獄へと引きずり戻す。
しかも今度は服越しではなく直接当てられたものなので、快楽が直撃する。
「そしてその振動が、マンコに入った二本のグリップに伝わるとどうなるかなぁ?」
「あっ、あああっ、あああっあぁああ!?
なかでっ、膣内でえっ、縄跳びの持つとこが暴れてりゅのぉおおおおお!?」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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