容赦なき搾精触手に嬲られる凛々しきフタナリ巫女！
二次マガで好評を博した大人気フタナリ小説が、
書き下ろしを加え、電子限定でノベルズ単行本化！

『マガツカミ』と呼ばれる邪神たちの一柱、
苦界姫を封印するため洞窟の奥へと赴いた巫女、千草。
しかし、先行していた巫女仲間を人質に取られ、成すすべもなく敗北、
フタナリ触手淫戯と称した屈辱的な陵辱ゲームで
苦界姫と対決することになってしまった！？

搾精触手によるフタナリ射精我慢勝負。
触手フタナリペニスへの体内貫通。
育毛、爆乳化を始めとしただらしない体つきへの肉体改造。

凛々しき巫女が過激なフタナリ陵辱で
穢れたド変態チンポ奴隷へと堕とされる！！

「もう出口か。甘美な臓物であったぞ千草♥」
（触手がお尻から出てくる……お、お願いですからそれだけは……！）
「ダメじゃ。それでは貫通式といこうかのう♥」
（おっご!?　ぎ、ぎいいいいいいいいいいいいいぃっっ！　お尻捲れ……え゛っ♥　ひぎイイイイイイイイイイイィッッ♥♥）
　貫通したフタナリ触手は千草の肛門から飛び出した。ブシュブシュと腸液が噴き出し、肉幹が淫らに光る。
　体内を異物に征服されるという魔淫悦。マガツカミでなければできない性戯に、マゾ奴隷として躾けられる。
　視界が歪み四肢は硬直し、自身がオブジェになったような感覚に襲われる。
（お゛っ♥　お゛お゛っ♥　ほごおおぉ……♥）
「これは面白い光景じゃな♥　尻の穴から糞をひり出したように触手チンポが出ておるぞ♥」
（い、いわないでぇ……へぉ♥　あひううううううぅううううううっっ♥♥）
　体内から染み込む媚薬粘液の効果が、千草の菊門を極上の性器へ変える。まだ亀頭が顔を覗かせただけだが、もうイッてしまいそうだ。
　非現実的なシチュエーションに股間が疼き、腰がカクカクと痙攣する。
「主を天国へイカせてやろう♥　いや地獄かもしれんがな♥」
（不浄の穴を辱めるつもりですか!?　そ、それだけは……お゛っ♥　へお゛っ!?♥　ぐっひイイイイイイイイイイイイィイィイッッ♥　お尻……捲れるぅ……んぐっ♥　ギヒイイイイイイイイイィッッ♥♥）
　フタナリ触手がピストン運動を開始し、千草は気の狂いそうな淫辱に追い詰められる。内側から菊門が開き、排便している時の感覚が何度も訪れる。
　媚薬粘液と合わせて直腸が煮えたぎり、凄まじい肛悦が襲い掛かってきた。瞳孔があり得ないほど開き、口からはくぐもった呻きが漏れる。
　どちゅ♥　ずちゅ♥　ずぐちゅ♥　ずぷずぷずぷずぷずぷずぷ♥
（うぐううううううううぅっっ♥　不浄の穴がおかしくなってしまいます♥　こんなに太いチンポ触手にズブズブされたら開きっぱなしになってしまいますうううううううぅっっ♥　お゛っ♥　お゛お゛っ♥　お゛お゛お゛っ♥）

本文中より抜粋
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