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鬼麗ノ退魔師 雪姫那 〜従虐の神子〜
小説:天戸祐輝 挿絵:すてりい
 
【電子書籍書き下ろし!】
悪鬼に敗北した退魔師は、子孫を残すための孕み袋として扱われる!
待ち受けるのは、肉触手をつけられたうえでの子宮姦調教!
 
鬼麗ノ退魔師 雪姫那 〜従虐の神子〜
 
 
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時は現代。場所は人間の街。
そこではひとりの鬼姫退魔師・雪姫那が正体を隠し、
女子校生として学園生活を送っていた。
ある夏の夜、雪姫那は悪鬼に襲われている同級生・アユミを救う。
がしかし、数日後またしても襲撃に遭う。

級友を人質に取られ、身動きが取れなくなってしまった雪姫那。
恥辱の姿で乳房を揉みしだかれ、陰部の花弁を舐められ、
肉触手による口と肛門の同時責めで嬲られていく。

悪をくじき、弱きを救うため抵抗する鬼姫だが、
マゾヒズムは完全に花開き、肉体と精神は悦びで満ち、
ついには膣奥まで犯されてしまい……。

絶え間なく犯される敗北ヒロインに希望はあるのか……。

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。


 力の入らなくなった身体で暴れた瞬間、お尻の穴を無理やり押し広げてきた触手の感触に鬼姫は悲鳴をあげ、全身を仰け反らせながら涙を溢れさせた。
 拡張される痛みと脱力感、そしてお尻の中を埋め尽くしてくる熱い塊に思考が混濁し、喉にまではめ込まれた触手が雪姫那の心を打ち砕いてくる。
「んぶぅううっ、んうっ、んぢゅぶっ、おかひく……んぅ、やふぇ……んぅううううっ! んぐっ、んぶっむぶっ、んぢゅぶっ! んぼっ、んぇえええっ!」
 口から唾液が飛び散り、お尻から腸液と触手の先液が混じった体液が掻き出されていく。
 動きはじめた触手チンポは鬼姫の身体を壊すように喉粘膜を擦り、蛇腹状の腸壁に亀頭をはめ込みながら奥に進んでくる。
「んぶっ、んぇ、奥ふぁ……んぶっ、ぶぅうう、これ以上ふぁ……」
「狭くて気持ちの良い穴だ、ここが使えないのは残念だがな……じゅろ、じゅずずずっ」
「んぅっ、やふぇ、ふぉこられ……んぶっ、んひぃいいいいいいいいいいっ!?」
 再び膣内に舌が差し込まれた焦燥的なむず痒さに、雪姫那はCカップのおっぱいを揺らしながら身体を仰け反らせた。
 幾枚もの肉襞が重なり合う肉壁を舐められるたびに身体はピクピクと震え、ナメクジのような舌で拡げられた膣口からダラダラと愛液が滴っていく。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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