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王妃ユーライア 穢されし淫紋の聖女 〜エルフ王国の崩壊〜
小説:巽飛呂彦 挿絵:えれ2エアロ
 
【電子書籍書き下ろし!】
淫らに改造調教され恥ずかしい身体に――
母子ともども肉欲に堕ち嬲られる!
 
 王妃ユーライア 穢されし淫紋の聖女 〜エルフ王国の崩壊〜
 
 
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燃え盛る王宮をお付きメイドとともに脱出した
王妃ユーライアと王子アルヴィン。
だが逃亡先で下劣なオーク兵たちに捕らえられ、
日の当たらぬ拷問部屋に運ばれてしまう。

目覚めたユーライアは手足を鎖で拘束されていた。
ドレスを次々に剥かれていき、片脚立ちを強制されると
濡れた恥肉を弄ばれ、イキ潮を噴き上げる。
そんな痴態を息子に見られていたとも知らずに。

そして淫紋を刻まれた母は
命じられるまま息子の肉棒にしゃぶりつき、
徐々にその強き意思も薄れてゆく。
母子はオークたちの性玩具として身も心も改造され、
変態へと変えられていくのだった……。

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。


「んっ♥ んっ、んんぅ♥ んちゅ♥ んちゅ、んぷ、んぷ、んじゅるっ♥ じゅっ♥ じゅぷじゅぷぅ♥」
(お、おいしいぃ♥ アルヴィンのおちんぽ……、おちんちん♥ なんておいしいのぉ♥ オーク男のおちんぽなんかより、ずっとかわいいのに、うんとがんばってて♥ 好きっ♥ このおちんちん好きぃ♥ わたくしの子、アルヴィンおちんちん、ずっとずっと、こうしてしゃぶっていたいくらいぃぃぃ♥♥)
 フェラチオは初めてなのに、ユーライアは驚くほどスムーズに馴染んでいた。
 舌使い、歯が決して当たらないような唇使いも。
 無理やりやらされているのでも、形だけでもなく、ただただ口の中の肉茎が愛おしく、口の中のすべてを使って愛したいという、その想いが行動になっている。
 その分、肉茎をなめしゃぶるユーライアは、唇を突き出し頬をこけさせ、淫らにあさましい顔になった。
「ああ、ああー。ママの舌、すごい気持ちいいよぉ! おちんちんが溶けちゃいそうだよ、ママの口の」
「口まんこ、だ。気持ちいいんだろ。そのままママの口まんこで出しちまえ。母后に口内射精だ」
「ママの口まんこ、気持ちいい! ねぇママ、なんか変だよ、おちんちんの奥が、すごく熱いよ、ああっ、ああっ! 何か来るぅ! で、出て……!」
 それはアルヴィン初めての射精、精通だった。
 下半身全部が、ボゥっと熱くなり、陰嚢の奥が痛いほど軋んだ。と思うと、
「ああーっ!」
 ビュルルルッ! ビュビュッ! 一気に精液が上がってくる。尿道を突き抜け、噴き出した。
「んんぅ♥ んー、んーっ♥ ぅ……ごくっ、ん♥ んく、んく、んちゅぽっ♥」
(あ、熱い♥ これが、精液♥ アルヴィンの初めての精液なのですね♥ 母は、飲んでしまいました♥ 我が子の初めて、我が子の成長! 母が、ユーライアがもらったのぉ♥ アルヴィンの精液、むせるような臭い♥ 好き♥ 大好き♥♥ もっと……、息子おちんちん、もっとぉ♥♥♥)
「ぁあー、ママの口まんこ、すごぃよぉ」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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