「んっ♥ んっ、んんぅ♥ んちゅ♥ んちゅ、んぷ、んぷ、んじゅるっ♥ じゅっ♥ じゅぷじゅぷぅ♥」
(お、おいしいぃ♥ アルヴィンのおちんぽ……、おちんちん♥ なんておいしいのぉ♥ オーク男のおちんぽなんかより、ずっとかわいいのに、うんとがんばってて♥ 好きっ♥ このおちんちん好きぃ♥ わたくしの子、アルヴィンおちんちん、ずっとずっと、こうしてしゃぶっていたいくらいぃぃぃ♥♥)
フェラチオは初めてなのに、ユーライアは驚くほどスムーズに馴染んでいた。
舌使い、歯が決して当たらないような唇使いも。
無理やりやらされているのでも、形だけでもなく、ただただ口の中の肉茎が愛おしく、口の中のすべてを使って愛したいという、その想いが行動になっている。
その分、肉茎をなめしゃぶるユーライアは、唇を突き出し頬をこけさせ、淫らにあさましい顔になった。
「ああ、ああー。ママの舌、すごい気持ちいいよぉ! おちんちんが溶けちゃいそうだよ、ママの口の」
「口まんこ、だ。気持ちいいんだろ。そのままママの口まんこで出しちまえ。母后に口内射精だ」
「ママの口まんこ、気持ちいい! ねぇママ、なんか変だよ、おちんちんの奥が、すごく熱いよ、ああっ、ああっ! 何か来るぅ! で、出て……!」
それはアルヴィン初めての射精、精通だった。
下半身全部が、ボゥっと熱くなり、陰嚢の奥が痛いほど軋んだ。と思うと、
「ああーっ!」
ビュルルルッ! ビュビュッ! 一気に精液が上がってくる。尿道を突き抜け、噴き出した。
「んんぅ♥ んー、んーっ♥ ぅ……ごくっ、ん♥ んく、んく、んちゅぽっ♥」
(あ、熱い♥ これが、精液♥ アルヴィンの初めての精液なのですね♥ 母は、飲んでしまいました♥ 我が子の初めて、我が子の成長! 母が、ユーライアがもらったのぉ♥ アルヴィンの精液、むせるような臭い♥ 好き♥ 大好き♥♥ もっと……、息子おちんちん、もっとぉ♥♥♥)
「ぁあー、ママの口まんこ、すごぃよぉ」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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