猛烈な水圧が遥華の顔にぶち当たり、白い飛沫が盛大に四散する。圧力で唇が押し広げられて、大量の母乳が流れこみ、口いっぱいに濃厚な甘味が充満した。
ビキニ鎧姿の半裸身もくまなく白く染め上げられ、どろどろに濡れそぼつ。
「ぶわあっ! ああああ、リュドミラ、そんなに!」
遥華の白く濡れた目の前で、リュドミラは太い母乳の水流を飛ばしつづけ、不自由な全身を痙攣させて絶頂しつづける。
「おぶううう────────っ!! むごおおおおお─────────っ!! うぷぷぷっむうううううううう───────────っっ!!」
「ははははは。わが姪ながら、なんと凄絶で麗しいイキっぷりよ。女勇者遥華も魔王の武器でなかよく果てるがよい」
ヴェラムが床に尻をつけると、猛然と腰を振りたて、M字開脚の遥華の股間を突き上げ、かきまわす。
「ひいいっ! あふおおううっ! だっ、だめえっ!」
身体の奥を突かれるたびに、遥華の全身を快感の衝撃が伝わり、無意識につまんだままのリュドミラの乳首をぎゅっぎゅっとよじる。そのたびに母乳がほとばしり、遥華にぶっかけられ、リュドミラが膝立ちの身体をわななかせて果てる。赤いビキニ鎧のレッグホールからはだらだらと女の体液が流れ落ちて、すでに床をびしょびしょにしていた。
遥華も頭から母乳を浴びせられて、いっそう全身が白くまみれる。
「女勇者遥華も先輩女勇者に母乳を御馳走してやれ」
遥華の左右の乳首が、ヴェラムの指で容赦なくしごかれた。
「ひゃっうううううんん!」
ペニスに貫かれる女性器の快感と、乳首の喜悦の電撃が共鳴してひとつになり、遥華を高々と舞い上がらせる。
「出るうっ! またミルク出るうううっ!」
プシッ! プッシュワワアアアアアアッッ!
遥華もエクスタシーの嵐に巻きこまれながら、大量の母乳を噴き出してリュドミラへぶっかける。
「イクッ! また乳首イクうっ!! アソコもイッちゃうっ!! ほあああああっ! ミルクうう!! ミルク出るふうううううッッ!! 身体中がイックふううううううう────────ッッ!!」
遥華は自分の絶頂を伝えるかのように、リュドミラの極太乳首を強くこすりまくる。
リュドミラは赤い瞳を随喜の涙で潤ませ、ボールギャグを噛む顔を歓喜に輝かせて、母乳を飛ばしつづけた。
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