「ああ、精液が上ってきた。もうすぐ射精するよ。精液出すからね」
「んちゅぽ、せいえきを出すって……へんへい、いったいどこへだすの?」
訊ねたとき、わたしの後頭部を鷲づかみにする先生の手が、プルプル震えだした。
あ、先生の腰も、どっしりと床を踏む太い脚も、耐えてるみたいに震えてるわ。
「出すよ一角さん。ぼくの精液の味を教えてあげる。初めてだから強制はしないけど、できれば飲んで欲しいな。ぼくの精子をきみの身体の一部にさせてね」
「え? え? まさか、このままくちへ、う、うそっ」
「さぁ、先生を最高に気持ちよく射精させるために、お口ピストンしながら、舌を扇風機みたいに回し、亀頭全体を舐めるんだ。下品なフェラ顔を見せながらだよ。ほら、早く」
「は、はいっ、んっ、べろべろべろべろべろべろべろ! んも! んも! んも!」
先生に強くうながされ、わたしは言われた通りにしたわ。
一生懸命、亀頭全体を舐め回し、ヨダレを垂らしながらピストンする。
「ああ、いいよ! その痴女フェラ、そのフェラ顔! 変身ヒロインをしてる処女女子校生に、こんなチンポ奉仕をさせながら射精できるなんて至福すぎる」
先生は珍しく猛々しく叫んだ。
「おお、精液出るっ、チンポホールに成り下がってるお口に、たっぷり精子が飛び出す! 先生の尿道は人一倍太いから、他の男の倍以上の量が出るし、チューブの中身みたいに連なってて、風俗嬢も処理に困る射精ぶりだけど、許してね!」
女子校生三人に、学園の男子なんか太刀打ちできなそうな極太剛直オチンチンと、そのサイズに見合う特大陰嚢をしゃぶらせたり、扱かせたりしながら、他の誰も経験したことのないこんなハーレムシチュエーション……男の人の夢とも言うべき状況で、ドロドロの精液塊が尿道を駆け抜け、変身ヒロインJKのお口に射出される楽しみを享受したのよ。
ドブゥッ! ドピュゥゥゥゥ〜〜〜! ドブドブドブゥゥゥ!
「んむぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!」
うあああっ!
お口の中に、生臭くて熱い塊が飛んできたよっ。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
|