正義の変身ヒロイン・純聖天使カインドホープは、
悪の組織・アブソーブとの戦いに身を投じていた。
しかしその最中、力の源である光のエナジーを無効化され、
捕縛されてしまう。
そして敵幹部に中出し陵辱され悪堕ち、
邪淫天使バニッシュホープとして生まれ変わる。
戦闘員たちから精を貪るほど変貌した元正義の変身ヒロイン。
しかしそれを疎ましく思う悪の女幹部の罠が
バニッシュホープに仕掛けられる……。

ふたなりによる二穴責め、
戦闘員と民間人による無慈悲輪姦など、
純聖天使は堕ちてなお嬲られる！

二次元ドリームマガジンVol.110に掲載された同名タイトルを
大幅加筆して電子ノベルズ化！

立ち読みページ

「んじゅじゅ!!　ぢゅっぶ!!　ぐぶぶっ!!　んんんッ!?　ぬぶりゅ、りゅぢゅぅぅ!!　ぐっぶぬっぶ!!」
　一気に根元まで咥え込み頬を窄めて先端まで。それを間を置かずに、顔を前後運動させて唇で肉幹を擦りあげた。
　まだマラスの唾液が残っているのではないかと思える、口腔内の粘液で全体をコーティングし、往復を繰り返す度に鈍い光が強くなり始める。
「んああぁッ……!!　んんぅ、ふぅぅッ!!　いい、いいわぁ。これよこれ。これがアタシの望んだ口マンコ奉仕よ。やればできるじゃない」
　それに反応してマラスが悦び喘ぐが、懸命に奉仕を始めた敗北堕天使を褒める様にはまだまだ余裕が感じられた。
（か、感じるぅ……!!　マラスのチンポで、口が感じちゃうぅ……!!　こ、こんな強くしてちゃ、すぐにイっちゃいそう……）
　けれども、当のバニッシュホープ本人には一切の余裕はない。マラスを満足させる為に激しく顔を動かし、乱暴なまでに奉仕ピストンをすれば、それだけ強い摩擦刺激に襲われて快感が生まれてしまうのだ。
　マラスを射精させなければならないというのに、力を込めれば込めるだけ自身が危うくなるという最悪のスパイラル。
　ポタポタと口からは唾液を、恥部からは淫液を垂らしながらも、バニッシュホープは桃色のサイドポニーを振り乱して、下品な奉仕音を響かせる。
「んっぶ!!　ぐぶじゅ!!　ぢゅっぶぬぶりゅ!!　ぐぶぢゅ!!　ぢゅりゅぢゅ!!　んぶりゅぅぅ!!」
（で、でも耐えなくちゃ……私にしたこと……絶対に後悔させてやるんだから……!!）

本文中より抜粋
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