(おほぉぉぉっっ、イカされた……。き、気持ちいい〜〜〜っっっ。で、でも負けちゃダメェ。認めちゃいけないのよぉぉっ。私は健也君を助けるために、チンポセックスしてるだけ……っ。慎吾さんと悟を絶対に裏切るわけにはいかない……っ。イカない……ああっっ、快楽に溺れるなんて、あぁっ、あああっっ! そんな……っ。で、出るっっ!? んほぉおっっっ、おしっこ出ちゃうのほぉぉおっっっ! イ、イキションしちゃうぅうっっ!)
ジョボッッ、ジョバババァアァアッッッッ!
膣に入りきらなかった大量の少年ザーメンとともに、加奈の股間から淫らな牝の臭いたつ黄金水が勢いよく、リビングの床に放たれる。
それは慎吾とのセックスでは、いまだしたことがない法悦の極致。全身が快楽で弛緩していることを意味する、女としての完全敗北放尿だ。
「うわっ、あああっっ、僕がオバさんにおしっこ漏らさせちゃった……っ。はは、あははっっ。すごい臭いだよ、加奈オバさん? その年でお漏らしなんて、恥ずかしくないの? アヘ顔は我慢したけど、僕のチンポ射精で、思いっきりイっちゃったってことだよね?」
きれいな床に広がっていく、年上女性にあるまじき恥辱の染みに、健也が興奮気味にまくしたてる。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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