喋りながらのフェラに亀頭がこそばゆさを感じてビクンと跳ねる親父ペニス。
どちらの中年も獣のような呻き声を上げて感じてくれており、それがたまらなく嬉しくて、もっと頑張って気持ちよくしてあげたいと思ってしまう。
「きもひいい、れすかっ? うれひいっ、わたひもっと……んじゅっ、頑張り……まふね」
「うぉお、シア、シアぁああ! こんな夜中におじさんたちを誘ってチンポ気持ちよくさせようなんて、この悪い子め、今からそんなんで将来が心配だぞっ……!」
「日本の教育はどうなってるんだ、こんないたいけな女の子が精液を欲しがって男を誘惑するなんて……くそっ、このっ! けしからん!」
少女の手技と口技にのけ反りながら快楽を貪り、野太い声を上げる中年たち。
片方の肉棒から口を離し、待たせてごめんねとばかりにもう片方のペニスへ口づけしてから咥えこみ、余ったもう一本は逆に手で優しく愛撫していくシア。
「おぉお……! ね、ねえシアちゃん、そのピンクの髪は地毛なのかい……?」
「ふぇ……? そ、そうですけど」
「サラサラで綺麗だねえ。よ、よかったらさ、おじさんのチンポ、その髪でくるんでしごいてくれないかな、ねえ」
手でしごかれている方の中年が、少女の頭を撫でながら興奮気味にそう求めてくる。
変身して伸びた詩愛のピンク髪を使って、より気持ちよくなりたいと邪な情欲を向けてくるのだ。
(か、髪の毛こんなことに使うなんて……でも、それで魔力が強まるなら……)
「は、はい……わかり、ました……」
「やってくれるのかい? 嬉しいなあ、おおっ、おっ、そうだよ、そうやって、ああっシアちゃんの、シアちゃんの髪が俺のチンポを……!」
言われた通り、シアはピンクの地毛を肉茎に絡めた上で優しく握りしごいていく。
(こ、こんなのでいいの……?)
魔法少女になった際に伸びて色が変わるピンクの髪はシアのお気に入りなのだが、それを性欲処理の道具として使うなど想像だにしなかった。
しかし効果は覿面のようで、中年は野太い声を上げて歓喜に打ち震えている。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。-->
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