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淫獄のバトルアリーナ 狙われた正統後継者姉妹 |
小説:大熊狸喜 挿絵:はる明日 |
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露出中継!強制性感強化!公開中出し! 淫らな地下闘技場が幕を開ける!!
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あらすじ |
裏社会で勢力を拡大する邪拳 「覇王蛇活拳」を討つべく地下闘技場に乱入する聖姉妹。 だが、力を封じられた二人は、 ネット中継するカメラの前で裸に剥かれ、 格闘技とは縁遠そうな 下卑た男達に次々と犯されてしまう。 因縁ある外道格闘家の姦計によって 妊娠の恐怖を味わわされる姉妹の嬌声が バトルアリーナに響き渡る!
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二次元ドリームノベルズ380 |
発行:キルタイムコミュニケーション ISBN978-4-7992-0721-5 C0293 定価:本体900円+税 発売日:2015年5月1日 |
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立ち読み
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※Web公開用に修正を大きくしてあります。
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心臓の鼓動が限界まで高められて、子宮の飢餓感が暴走させられてゆく。肉体の力は完全に抜かれて、更に男の指に飼い慣らされて、自ら、より開脚させられてしまう。 強すぎる羞恥で理性が追い詰められてしまい、もう抵抗の言葉が精一杯だ。 「ぃやらはっ──このままにゃはっ──くふぅぅあああぁぁぁあああああっ!」 子宮からの飢餓欲求で、意識までもがどうしようもなく、肉欲で埋められてしまう。 手足の熱が子宮へと集められて、全ての音が遠退いてゆく。早く頂点が欲しいと、愛撫する指に自ら、拙く拙く吸い付いていた。 「もうイきそうだなぁ! カメラの前でイき晒せよぉっ、ゲッハハハッ!」 「カはっ──カメラっ、カメラいやですふうううぅぅっ!」 二十太の言葉で、愛羅もカメラで映される恥辱を強く意識させられてしまうと、耐えられなくなって無意識に美顔を逸らしてしまう。 そんな少女たちは、男たちの嫌らしいアイディアで、更なる恥辱へと追い詰められる。 「なら丁度いい。お前たちはカメラか男、どちらかと視線を交わらせなければ、イけない身体にしてやろう」 「っ──っぃやですふっ──ぁぁぁああああああっ!」 言われたと同時に、姉妹はこめかみと首のツボに、強い気を流される。その途端、女体は宿敵と視線を交わらせて、逸らす事が出来なくされた。 同時に、公開絶頂へ向かって指愛撫が強められる。 「めっ──めがはっ、そらせなぃひいいいぃぃぃぁぁぁぁああああっ!」 ──っツんツぷッ、ヌちヌちュぬチゅッ、トとトとトとトッ、ヌりュぬリゅるチゅつプりュちゅッ! 後孔と会陰の指責めが速くされて、膣孔への浅い指抽送と尿口ノックも強くされて、クリトリス愛撫が僅かに力を帯びる。 「ついでだぁっ! イく時にはイくって、勝手に白状する口にしてやるぜぇっ!」 更に新たな、命令の気が流されてゆく。 「ひやっ──ぃやはああああぁぁぁっ──そこクリクリひっ──ツンツンっ、ぃやれふうぅぅぅっ──ぉなかが熱ひぃっ──ぁ熱くてっ──ぃやれふうううぅぅぅっ!」 子宮の飢餓感が更に熱膨張をさせられて、下半身の力が完全に奪われてしまう。恥辱と焦燥感で追い詰められた理性は、ただ幼子のように許しを請うしか出来なくされる。 逸らす事の叶わない視線は、絶頂へと追い詰められてゆく自分の心の、屈辱と羞恥と怒りと絶望の全てが見透かされて、強い敗北感までもが沸き上がらされてゆく。 性感の高みへと上げられてゆく自らの肉体を、もう止める事なんて、絶対に出来ない。 仇の愛撫で絶頂へと向かう、女の肉体。姉妹は自分たちの存在そのものに、自尊心の柱を押し倒されていった。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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